高嶺と花 73話 13巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
花とゆめ22号の 高嶺と花、感想です
最新コミックス12巻 発売中!
ネタバレ配慮してなくてすみません
■大型連休、野々村家が 沖縄旅行ー! よかったなあ 茂。妻と娘たちから 散々な言われようだったけど、ちゃんと喜んでもらえて。ナイスだ 茂! (*^▽^*)
友達一家が行けなくなって、茂が 代わりに行ってほしいと頼まれた。
しっかし 茂さん、しょっぱなから 浮かれまくってるなあ。アゲアゲパワーって ( ゚∀゚ )
久しぶりの家族旅行、もちろん みんな乗り気! ただ花は 高嶺さんと過ごせなることが寂しい。かわいい。
(想いが通じ合って 数日・・・ 何かが大きく変わったということはないけれど ひとつだけ 小さな問題が)(それは「照れ」だ)
■謎の照れ隠しをしながら 高嶺さんのシルバーウィークの予定を伺う 花。親がいる家の中で 変に意識しすぎてしまうのは仕方ないと思うが、それにしても 何故その いでたち? やだ もう 不可解すぎるわ(笑)
沖縄旅行、もう一人分 枠が空いてたため、高嶺さんを誘った。デートの次は 家族(未来の旦那含む)旅行かー! 何が起こるのやらー! (*^ω^*)
■旅行という非日常の中で 変な照れを払拭できるかもしれない、っていう希望を抱きつつ、普通に 高嶺さんと久々の旅行に ワクワクが止まらない 花。かわいい。
ついでで野々村家の席も ファーストクラスにアップグレードしてくれる 高嶺さんは めっちゃ優しいな! だから 別に良いじゃないですか。高嶺さんが 自分はエコノミークラス症候群だと思ってるなら それで良いじゃないですか ( ゚▽゚ )
■先週末のハイキング以来 何もない 花と高嶺さん。何か爪痕を残したい花は 最悪 自分からチューをブチかますつもりでいらっしゃる。
こわい、こわいよ 花ちゃん。高嶺さんは すぐトラウマになっちゃう系の大人なので 気を遣ってあげて(笑)
■2泊3日の沖縄満喫ツアースタート。そうか 団体ツアーだったのか・・・、たしかに 高嶺さんは向いてなさそうだ。花の 確信おとぼけ、卑怯なり・・・! ( ´艸`)
まあ 来てしまったものは仕方ないよね。ツアーの人に変に思われないよう、高嶺さんは 縁さんの夫、という設定でいくことになったらしい。
花にとって 高嶺さんは今だけ 義兄! いやいや 花の順応スピードは 早すぎたろ(笑)
■高嶺さんと自然体で話せてることに ご満悦の花さん。めっちゃ楽しめてるけど、やっぱ 周りからみたら、縁さんと高嶺さんが お似合いに見えるんだよなあ・・・。
本当に 楽しく家族旅行ができてて何よりなんだけど、そこだけ ちょっと残念な気持ちになっちゃうね。そういう設定にしたわけだし 仕方ないんだけどさ。
花も、できれば もっと恋人っぽく過ごしたかったよね (´・ω・`)
■フリータイム、花に元気がないこと 気づいて、花を連れ出してくれた 高嶺さん!
「これだけ離れりゃ ツアーの奴とは会わんだろ」
「沖縄くだりまで来て 今日一日 兄妹ごっこで終わらせるなんて バカバカしい 俺たちは・・・ 恋人同士になったはずだ ・・・一応」
まあ 高嶺さんだって 花と同じ気持ちだったってことよね! ヒューヒュー! (*^ε^*)
もう照れくさくたって いいじゃん いいじゃん。ピュアな ときめき、大事!!!
■ハッと気づいて 飛行機内のテンションに戻った 花さん、とにかく キス練。ひたすら キス練。あら? ピュアさ どこ行った?(笑)
花には悪いけど、その状態で寄らないでほしいと思う高嶺さんの気持ち、至極当然だと思うのよね ( ゚ _ ゚ )
「寄るな 下品キツツキ!!」
「じゃあどうすれば付き合っている「実感」が湧くんですか!!!」
高嶺さんが思いつくものは 全部クリア済み。花より 高嶺さんのほうが よっぽどピュアかもしれませんね (*´艸`)
(そだ)「かりゆしでペアルック なんて どうですか?」(すごく恋人っぽくない?)
ふたりきりのラブラブ時間が これで始まりますねー! かわいい おねだり、というよりも、キッスを利用した 脅しだったけど(笑)
同じツアー客に 見つからないように・・・っていうのも 程よいドキドキ感となって 丁度いい??
(照れくさいのが 今日はなんだか心地いい)
2泊3日の沖縄旅行、まだまだ 何か起こりそうだから、どうなるのか 次も楽しみ (*^ω^*)
□■読みながら書いてるから 感想グダグダで すみませんでした!■□
シミュレーション中の花さん パシャリ。 スピード感を大切にする花の華麗なるキス練。