空色レモンと迷い猫 13話 3巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
マーガレット10号の 空色レモンと迷い猫、感想です
最新コミックス2巻は4月25日 発売!
ネタバレ配慮してなくてすみません
■ビックリして固まる渚! そうですよ、“まるで”も何も 告白ですよ! (*´艸`)
だけど大和は すごい普通だから、渚は ただの勘違いだと思っちゃう。
大和ー! 前回の押しっぷりは どうした?? まだ告白する決心まではできてなかったから 恥ずかしくなっちゃったのかな。
平然としてるのは 間違いなく演技だろうし、さすが役者。でも「な――に」とか照れ隠しっぽいし かわいいんだよコノヤロウ (*゚ω゚*)
■渚も 大和へ、なにかプレゼントを用意したいけど、超金欠のため“なんでも お願い聞きます券 ひとつだけ!”
たしかに 子どもの“肩たたき券”の発想だ~! (*^∀^*)
「うーそ うそ! ちょーだい 何にしよっかな――」
渚が 少しだけ席を外してる間に、独り言
「“俺を 好きになって”」「・・・・・・なんて な」
「あ~~~~ くそ・・・ ・・・・・・好きとか・・・ こんなつもりなかったつーのに・・・」
ひとりになった途端に 演技やめたなあ、って変わりようが好き。あああ、大和の本音に キュンッキュンする (*´Д`*)
■チキンを持って戻ってきた渚。すぐに杏子から連絡、“今、駅前で涼くんにあった”
みーちゃん達 伝えることにしたのか・・・、まあ そりゃそうか・・・。
“声かけられたから 間違いないよ”“渚に会いたいって言ってた”
動揺しまくってる渚が かわいそうになっちゃうな・・・。もう涼くんのことは 忘れようとしていただろうし (´;ω;`)
渚から 涼くんが戻ってきてることを聞いた大和が、不満を感じるのも そりゃ当然だと思う・・・
「・・・・・・ごめん大和 私ちょっと行ってくる ・・・すぐ戻ってくるから・・・」
「行ってどうすんだよ」「ず――っと連絡もしないで 渚をほっといたくせに 今更 何なんだよ 突然っ
・・・・・・俺が口出す権利ねーけどっ 俺は もう・・・」
それ以上は言えない大和。もう、お前を好きなのに、って言いたかったのかなあ・・・
■大和の家を出ると 涼くんの姿。渚の家を訪ねようとしてたんでしょうね
「・・・・・・ ずっと 連絡できなくて・・・ごめんね」
渚と涼くんが 大和の目の前で再会かー・・・、どうなっちゃうんだろう (@_@;)
東京へ行った時に再会するのと、今になって再会するのとでは、渚も大和も 気持ちとか受け止め方が ぜんぜん違うはずだし、波乱の予感・・・?
大和の握りしめた拳が なんとも言えない (´・ω・`;)
でも、やっぱり涼くんが連絡してくれなかったのは なにか事情があった、ってことなんだろうな。
わざわざ会いにきたってことは 渚に対して特別な気持ちはあるだろうし、たくさん手紙を書いてた渚の初恋が 空回りしてたわけじゃないって分かったのは、よかったなあ って思う
□■読みながら書いてるから感想グダグダで すみませんでした!■□
涼くん パシャリ! きっと良い子だからこそ、よけい大和の中に 妬む気持ちが芽生えちゃうんだろうなあ・・・と思うと切ないけど、片思い中のイケメンが嫉妬するって ときめくじゃん? (* ゚艸゚)