椿町ロンリープラネット 62話 11巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
マーガレット12号の 椿町ロンリープラネット、感想です
最新コミックス10巻 発売中!
ネタバレ配慮してなくてすみません
■前回から2か月くらいが経過していて もう春か。耽美先輩 卒業か・・・、やっぱ さみしいよね・・・
でも大丈夫だ! 耽美先輩、ふみと洋ちゃんの女子会に ナチュラルに参加できる人だから、今後も出番はあるはず! (*^▽^*)
■耽美先輩は 地元の大学に地元から通う。じゃあ みどりちゃんと会おうと会おうと思えば 簡単に会えるってことだ。生徒と教師って関係じゃなくなったら なんか変わってくれたりするのかなあ。
しかし、暇だからって 後輩の女の子の部屋にいる先輩、めっちゃスゴイなと思いました。しかも 部屋の主(洋ちゃん)に歓迎されてないし(笑)
■ふみ達も もう3年生。洋ちゃんの進路は美容専門。ふみは まだ決めていないけど、多分 就職。
お父さんが帰ってこないから 話し合えないんだろうな・・・。この間のシーンから だいぶ経つけど、お父さん どうしてるんだろ??
「まあでも そっか 一生木曳野暁の家政婦するわけじゃないし 借金なくなったら出て行くんだもんなー」
(そっか 借金返したら あの家 出て行くのか・・・)
■ふみと洋ちゃん、実力テストに向けて勉強するために集まったんだね? でも すっかり恋バナが始まっちゃってるんだね? 耽美先輩のせいだね (*´艸`)
「テスト勉強なら 相生君に教えてもらえばいいじゃないんですか?」
「したよ 勉強会 けど その・・・ なんだ キスされそうになってだな・・・」
キスしようとする相生くんも、恥ずかしくて つっぱねちゃった洋ちゃんも、見たかった・・・!!! 見たかったよ お2人さん・・・! (*゚Д゚*)
ふみの経験談も、耽美先輩が聞かせてくれた 男側の意見も、洋ちゃん しっかりアドバイスとして素直に受け止めてくれたし、相生くん!次はキスできるぞ きっと! がんばれ がんばれ!
■あの一度以来 キスしてないことが、気になってきた ふみ。“キスくらい習慣になると思うんだけど”って、耽美先輩の願望が垣間見えたぞ。みどりちゃんと 早く そういう関係になれるといいね? (*^ε^*)
(確かにあの一度以来 キスしてないけど・・・)
(そういえば 心なしか 迫ってくる(?)回数も減ったような・・・)
暁先生、ちょいちょい迫ってましたもんね。迫ってました、ええ たしかに。
■耽美先輩のせいで、ふみは 先生のこと、へんに意識してしまう。そりゃ耽美先輩のせいだよー! ( ゚▽゚ )
でも、へんに意識してる中でも、先生のお世話は ちゃんと果たしてる ふみ家政婦、えらい!!!
髪の毛ふいてもらう先生 かわいいなあ、ちょっと かがんでるのがキュンとくるんだなあ (*´Д`*)
■キスする雰囲気になった!?? が「糸くず ついてたぞ」の先生、わざとですか 天然ですか?
というか、小説家のくせに「糸くず ついてたぞ」って ズッコケお約束パターン繰り出すとか 笑っちゃったじゃないですか ( ‘∀’ )
■先生の愛情表現が減ってることに、悩む ふみ。“まるで”もなにも、まさしく欲求不満でしょ!
(私 彼女として 魅力ないのかな)
■お腹すいたら ゆで卵を作る先生。これ突っ込むところなの・・・? わからない、先生が とても真剣だから わからない(笑)
とりあえず ゆで卵に並々ならぬ情熱を感じる。研究してきたという事実も、じっと鍋を見ていることも、先生 かわいいよ (*´ェ`*)
先生の手に触れようとする ふみだけど、失敗。それっぽい雰囲気を作ろうとしたんだろうなあ・・・
(私 先生に触れたいし 同じように私にも触れたいと思って欲しい こんな気持ち 付き合いたての頃にはなかった
どんどん好きになるし どんどん欲ばりになる)
■先生の部屋を訪ねる ふみ。おっと 予想外、めっちゃ積極的じゃん!?? (*゚ω゚*)
「あの 今日 一緒に寝ても いいですか?」
恥ずかしいけど 勇気だしてる ふみの表情も、「は?」が止まらない先生の顔も、めっちゃ いい! (〃▽〃)
困っちゃうね、先生 さすがに困っちゃいますね。どうするんですか 先生・・・!!!
ふみは、いつか この家を出て行かなきゃいけない、ってことに 焦りを感じてるのかもしれないし、先生の返事次第で ふみが また不安になっちゃうかも
□■読みながら書いてるから感想グダグダで すみませんでした!■□
先生 パシャリ☆ ゆで卵を見守る優しい眼差し プライスレス