灰原くんはご機嫌ななめ 6話　2巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください

2018年10月16日別冊マーガレット, 灰原くんはご機嫌ななめ

別冊マーガレット11月号の 灰原くんはご機嫌ななめ、感想です

コミックス1巻 発売中！

ネタバレ配慮してなくてすみません

■あー 灰原くんが、あの灰原くんが、勉強が手につかなくなってる！　みおのせいでー！ (*ﾟ◇ﾟ*)

勉強に 集中しようとしてるけど、できるかな？？

■中間テスト 赤点いっこもなくて ご機嫌の みおさん。一方、目標の点数に ぜんぜん届かなかったようで 落ち込みまくってる 灰原くん。

そうか、やっぱ集中できないままだったのね・・・。

灰原の様子が おかしいことに すぐ気づく みおだけど、なぜなのか ってことは当然 分からない。

■三郎が 灰原のこと心配してくれてる・・・というか からかってる？ ( ﾟ▽ﾟ )

なんかなあ、どこまで見抜いてるんだろうなあ～

■みおの言葉は もう気にしないようにする灰原だけど、やっぱり 気になっちゃう灰原。気づくと みおのこと気にしちゃう灰原 (*´艸`)

しかも、みおと三郎の 仲の良さに嫉妬！？？　灰原が 心の中でグールグルグールグル考えてるの見られて、めっちゃ楽しい！！！

いや 心の中だけじゃなく、普通に声に出てるし 顔にも出まくってるけど(笑)

前まで勉強のことしか頭になかった灰原が、今は みおに振り回されてることに、キュンときちゃうんだよなあ (*ﾟωﾟ*)

■改めて ちゃんと言いたいことがある、と言って 灰原に声をかけた みお。

灰原は 絶対 告白だと思ってたけど・・・、期待(？)を 見事に裏切る みおさん！

「ホント ごめんっ」「だってアレでしょ？ 中間テストの成績 よくなかったのって あたしのせいだよね？

あたしが色々ちょっかいかけてたから 集中できなくて・・・　だから怒ってるんだよね！？」

まあ たしかに集中できなかったの みおのことが影響してるけど、・・・いや でも違うのよ！ ( ‘◇’ )

「はあ～～～～～」「・・・安心しろ 全くの見当違いだ」

灰原さ、告白されたら 断るつもりでいたっぽいけど、告白じゃなくて 明らかに残念がってるでしょ。ああ もう かわいいやつめ (*´艸`)

■三郎とは普通に “アイスひと口”してたのに、灰原が 飲みかけのコーヒー渡したら 全力で みおに拒否され、めっちゃ ショック・・・！ の灰原。

そうよね、三郎と灰原とじゃ ぜんぜん違うんだよね、みおにとって。灰原には それが分からない！　分かってない！

「もういい」「もう十分わかった　どうやら俺のカン違いだったようだな失礼した」

いやいや 分かってない分かってない。って もどかしく感じてたからこそ、みおが頑張ってくれて めっちゃテンション上がった！！！ (*ﾟ◇ﾟ*)

「なに勝手に結論づけてんの！？　人の話 最後まで聞いてよ！？」

「・・・今度は ちゃんと言うから　きいて　あたし　灰原くんのことが 好きです」

みおは 告白するつもりとか 考えてなかったけど、多分 すごい良いタイミングで告白できたんだと思う！

一度（なんだよ くそ　穴があったら 入りたい）って気持ちを 味わったからこそ、灰原は 自分の気持ちと ちゃんと向き合えるようになったんだと思うから。

断られると思い込んでた みおにとって、灰原の返事は 嬉しい予想外！

「おまえこそ 俺の答えを勝手に決めるな　俺は　交際してもいいと思っている　もちろん　おまえが嫌じゃなければだが・・・・・・・・・」

そりゃ嫌では ないでしょー！！！　ね、みお！？？　交際スタートだよね！？？ (*^▽^*)

でも、灰原って 恋愛と勉強を両立できるタイプなんだろうか・・・？

そういうこと考えて、みおが遠慮しちゃうってことも ありえる・・・？？

□■読みながら書いてるから 感想グダグダで すみませんでした！■□

みおと灰原 パシャリ☆　灰原ー！　きみ どんどん かわいくなっていくのね！ (*´艸`)