覆面系ノイズ 94話 17巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
花とゆめ14号の 覆面系ノイズ、感想です
コミックス1~15巻 発売中!
ネタバレ配慮してなくてすみません
■おお、モモが 月果さんに褒められてるー! 最近 一皮 剥けたって。コンペ出したり 依頼も断らなくったから、頼もしいって。
でも素直に喜べず、自信なら ずっとある!なんてムキになるモモは まだ少し反抗期ね ( ´艸`)
■CDシングル デイリーチャート、「オセロ/グレイッシュ」が 5日連続1位!!!
ヤナさん ヤナさん、叫ぶか 泣くか 照れるか、どれか ひとつに決めようよ(笑)
しかし 照れてるヤナさん かわいすぎるよー! 今まじツイてて 婚約できちゃいましたからね、そりゃ キャ――ってなりますよね (*゚▽゚*)
■この日のインストアライブを終えたら イノハリは活動休止。開場前に ユズから みんなに言いたいことがある。
「・・・今日のインストアで 僕ら活動休止になるけどさ 再開まで それぞれ足を止めないでいて欲しいんだ」
「・・・前はさ 僕の曲以外で演るなって 本気で思ってたし 皆にも そう思っていて欲しかった
でも今は自由に音を楽しんでほしい 思い切り自分に挑んで欲しい
その上で 帰る場所がイノハリであるなら 本当に嬉しいって 初めて そう思えてるんだ」
よかったね、ハルヨシ先輩が禿げるような話じゃなくって。ステキなお言葉 ありがとうございます 。゚(゚ノД`゚*)゚。
■ライブ始まった瞬間から お客さん 大盛り上がりだ・・・! ヤナさん 泣きそう・・・。深桜 東雲さんも見に来てる!
(そう 本当に何も怖くないの だってね 今日 私たちは 全員の涙を吹き飛ばしにきたんだから)
ニノの後ろ姿、めっちゃ かっこいいなあ。自信を持って、堂々としてる感じが すごく伝わってくる。
■1曲め『ハイスクール』、2曲めの時に モモ到着。深桜は“ムカつく”とか言いながら、みんなの演奏が いつもどおりで 嬉しそうね (*^▽^*)
■モモの回想、ユズが モモの家に訪ねて来たときのこと。ユズのための おもてなし、牛乳とコーヒーの割合が 9:1でモメる2人。仲よしだね☆
「・・・アリスのことだけどさ ・・・活動再開するまでの間 アリスは自由だから ・・・って言っておきたくて」
「これは僕の直感だけど 多分 この活休を境に アリスはもっと自分を高めようとすると思うんだ」
「この間 蜜からアリスへ 曲提供のオファーが来た まだアリスは知らないけど でもきっとアリスは受けると思うし 活休に入ったら依頼も増える
「アリスはきっと その中から挑みたいものを選び取るだろうし 挑んでみたいものがあれば 摑み取っていくはずだ」
「・・・榊 きみの依頼も」
ユズが いつの間に“こんなこと”言えるようになってて、驚くモモ。単純に、「すごい」「立派だ」って思ったのかな モモは。ユズの成長を目の当たりにして、悔しくなってる。
でも モモだって成長してるのにね。未来を拓こうとしてる、その変化を 月果さんは ちゃんと気づいてくれてるし、期待してくれてる
■イノハリのインストア、ラストは『カナリヤ』、トーキョーセーリングの時と同じ
(でも あの時 持ちきれなかった 過去と未来と 歌と音と夢と恋を 余裕で抱えて
なのに俺は また 夜の中に とどまって あの光を掴めていない)
(俺の光だったお前に 歌ってもらう事を夢見て 落ちてくる音を拾い続けた ずっとそれしかできなかった
でも 俺だって 俺だって もう行けるだろ)
■ライブが終わる直前、走り出すモモ。モモの回想 再び。
「もし俺の曲に魅了されて 離れられなくなったら どうするんだよ」
「僕はずっと 僕から飛び立つアリスを見たくなかった でも 今は見てみたい」
「学祭で きみの曲をアリスが歌った時 僕はきみに負けた スランプだったアリスを引き上げたのは きみの曲だった だから」
“もう一度きみに挑みたい” “あのカナリヤを” “さらに遠くへ飛ばせるのは” “僕が きみか” “最後の勝負だ 榊”
■モモは ライブを終えたニノのもとへ。ニノの後ろにいる ユズの笑顔がさ、“待ってたよ”みたいな、“今度は負ける気はないよ”みたいな笑顔で かっこよすぎるよね (*゚ω゚*)
ユズとモモの関係は“ライバル”なんだってことが、改めて強調されてる感じで めっちゃドキドキした!!!
「・・・受けて立ってやるよ ・・・杠」
□■読みながら書いてるから感想グダグダで すみませんでした!■□
ニノとモモ パシャリ 最後の勝負か・・・、最後って言い切るのか・・・