覆面系ノイズ 102話 18巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
花とゆめ2号の 覆面系ノイズ、感想です
最新コミックス17巻 発売中!
ネタバレ配慮してなくてすみません
■コーラスだけ、って言ってたユズが土壇場で ガチで歌って、お客さんの盛り上がり 最高潮だし、ニノとクロは めっちゃ嬉しそうだし、ハルヨシ先輩は 感涙。べちーん で涙を引っ込めたいのね。そうね 佳斗、ライブ中に号泣はダメよね 佳斗 (*゚´ω`゚)
そして ヤナさんの、“俺は分かってたぜ”感ですよ。ユズ、めっちゃ愛されてるー!
「・・・だよな 歌わないままで いられるわけねーよな ユズ」
■次の曲は『サイン』、新曲きて お客さん まだまだ盛り上がる!!!
楽しんでくれてる お客さんの顔、ニノは しっかり見えてるんだよね。そして 気持ちを ひとつにさせてる。
本来 実際にライブ行かなきゃ味わえない感動を まんがで表現できちゃうってスゴイなあ。いや 今さらなんですけど、最終回が近いから なんか感傷的になってしまう。
本当に スゴイ作品だな って改めて思うのです 。゚(゚ノД`゚*)゚。
■月果さんも嫉妬するほどの すんごい隠し球が出て、ニノとユズが 2人で歌うことで 初めて「完成形」になった イノハリ。
ユズの理想が 今まさに実現したんだろうなあ・・・。でも まだ全然 終わりではない、ってことが めっちゃ嬉しい (*゚´▽`゚)
(どうしよう やばいな これ 楽しすぎる
初めて 初めてだ この確信 「僕らの音は」 「この先の未来へ続いてく」)
■ラストは『ハイスクール』、北條さんを置いて 深桜が走ったー! 毎度恒例の やりとり、仲良いねえ あなたたち (*゚∀゚*)
ユズのお母さんは 静かに聞いてる。涙 浮かべて、少し 微笑んで。
そして モモは、ちょっとだけ寂しい気持ちで ニノの声を聴いてるのかな。だけど “寂しい”以上に、“喜び” とか “尊敬” みたいな気持ちを抱いてくれてると良いな、って思いました
(もう 俺を呼ぶ声だけじゃない お前の歌は ここにいる すべてに これから出会うすべてに向かってる)
(「モモに届けたい」 ただひとつだけの 迷って転んで 揺らぎ続けた 私の歌に すべての音が すべての出会いが
飛ぶための羽をくれた 走るための足をくれた 今なら 行ける もう 地面が どれだけ揺れても 私の歌は揺らがない)
■ユズの告白の返事を、イノハリのRHが終わった直後にした ニノ。一分一秒が惜しかったんだろうなあ。今すぐ、自分の気持ちを 伝えたかったんだろうなあ・・・、ユズにも モモにも。
「・・・モモに ・・・「好き」って言ってくる」
そうか・・・そうかー・・・、切ないなあ ユズ・・・ユズ・・・ (´;ω;`)
だけど、ユズは ニノにとっての “いちばん” には なれてるんだね。女の子に “恋より大事な男の子” と思わせられるユズ、最強!!!
・・・ああ でも やっぱ、ニノとユズが 別々の方向に走ってく光景は、ユズに背を向けてニノがジャンプする光景は、やっぱり 切なくて仕方ないよー・・・!
(何度も すきにならなければ よかったって 後悔を くりかえして でも 今日 はじめて はじめて心からおもえた
“好きになってよかったよ” “アリス”)
□■読みながら書いてるから 感想グダグダで すみませんでした!■□
ニノとユズ パシャリ ユズが笑顔なのが ほんと泣かせるなあ もう・・・!!! 。゚(*゚´Д`゚)゜。