コレットは死ぬことにした 112話 19巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください

花とゆめ, コレットは死ぬことにした

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第112話 | 19巻

「・・・トルカちゃんは  私達を真剣に 見ていてくれたんだね」

「嬉しいから 尚更来てほしい」 「席は二つ 作ってあるよ」

「・・・」

「なんでその話 知ってるの?」

「!!  えっ」

   ドキ――――ン

「いやっ  今日来ないからっ  なんとなく?」

「そんなこと ある?」

   ギク――

「いや まあっ」 うは は はは

「薬師のカンといいますかっ  ねぇっ!?」

「えっ」

「あ」

 (あ・・・っ)

「まさかあんたが 告げ口したの?」

「他に言ってないんだけど?」

「・・・っ」

「んにゃん?」

   コロリン

「・・・・・・」

「・・・なわけないか  猫だもんね」 「どう見ても」

   ドキ  ドキ ドキ

「でも ま」 「ありがと  猫」

「んにゃん」

コレットは死ぬことにした112話 花とゆめ2021年08号

■あらすじメモ

■診療所のお仕事は セラに任せて、往診へ行く コレットさんと、今日も張り切って 師匠についていく ポーラ。

そんな 女子ふたりが歩いていく様子を、草むらから こっそり見ている 猫が一匹・・・

   やあ! 

   皆元気? ぼくのこと 覚えてる? 

   みんなのアイドル ゼウスだよ――――!! 

「地上に とうちゃーく!」

いつもの白猫じゃなくて、ぶち猫に変身して登場の ゼウス様

なぜなら、ヘルメス様の自慢話を聞いて コレットさんに会いたくなったけど “コレットの仕事の邪魔をするな”と ヘルメス様にキツく言われたから。

「・・・  野良猫としてなら」

「好きなだけ 行っていいと思いますよ」

というわけで、今回は ぶち猫姿。

そして、コレットに バレないように会う、を目的とする 今日のゼウス様。

――――でも あわよくば、コレットさんに いっぱいいっぱい 可愛がってもらいたい。

むしろ猫の方が お得じゃん! なんて思っていた ゼウス様だけど・・・

実際は、往診中のコレットさんと会っても 撫でてはもらえない。

   え? 

   びっくりするくらい相手にされなかった・・・ 

それでも 諦めず、ぶち猫ゼウス様は コレットさんポーラに ついていく。

「ついてくる・・・」

「なんでだろ」

「往診中だから 触れないし  まして 野良だと」

「ねー」

 (なるほど?  仕事中だから 撫でてもらえないのか)

   嫌われてるわけじゃないんだな! 

納得の理由が分かり、あっという間に ご機嫌に戻る ゼウス様だった♪

■村の子どもに 話しかけられたり、猫嫌いの人に 追い払われちゃったり・・・しながら、普通の猫のフリをして ずーっとコレットさんについていく ゼウス様

往診中の薬師は とても忙しい――――

それでも、コレットさんは 猫を気にして、笑いかけてくれた。

   ・・・オウシン中だから  撫でてはもらえないけど 

   コレットが ぼくに笑ってくれて  満足かも 

「にぁ――」

■この日も、タイラさんのもとに集まり 字を学んでいる 村の子ども達。

コレットさんとポーラと一緒にいる を発見して、すぐさま 大興奮!

 (そんなに ぼくが見たい?)

 (ちょっと寄り道してくるね)

「あら 猫行く?」

「おー 来い来い」

タイラさんや子ども達に たくさん撫でてもらえて、ご満悦の ゼウス様。

もちろん、勉強の邪魔はしない。みんな 楽しそうに、のびのびと 字を習っている。

そこには トルカちゃんと、トルカちゃんの友達・モネちゃんの姿も。

「トルカちゃん 私  もしかしたら 薬師さん なりたいかも」

「うちのおばあちゃん コレットさんとポーラちゃんに診てもらってるの」

「私 おばあちゃんに長生きしてほしいのね」

「私も薬師さんになって  おばあちゃんに薬作ってあげたいなあって」

「トルカちゃんも 薬師さんなる?」

「・・・  わかんない」

「そっかー」

モネちゃんの話を聞いて、トルカちゃんは 診療所へ行くことを やめてしまい・・・!??

■みんなは もう帰ったのに、ひとりだけ帰ろうとせず 立ち尽くす トルカちゃんを、心配する ぶち猫ゼウス様。

んにゃー としか喋ることがない 猫相手だからこそ、トルカちゃんは 本音を吐き出せた。

「はぁ~~~~」

「あー よっこいしょ  猫 聞いた?」

「おばあちゃんに長生きしてほしいからだってさ」

「モネ 立派だなあ」

「やっぱ そうだよね   そういう人が 薬師になるのがいいよね」

「コレットさんも  ポーラちゃんも セラくんも」

「立派な理由で 薬師になってるしさ」

「私には そういうの  ないし」

「面白そうって それだけだし  裁縫のが好きだし」

「診療所に通ってたら 何か気持ちが湧くのかなって思ったけど  そうでもないの」

「イタン先生の診療所にはさ  かるーく入って来る人も いるんだって」

「それは いいんだって」

「でも半分は 辞めちゃうって」

「私もそっち側かもしれない」

「この村でそんなことになったら  皆のがっかり感が すごいよね」

「お父さんと お母さんも   自分でも がっかりする」

「それって 怖くない?」

「だからもう 診療所には行けないや  あの席は モネが座る方がいいもん」

「・・・」

「お前も帰りな ばいばい」

小さな女の子の、大きな苦悩――――

トルカちゃんが 背を向けた その時、うっかり「ほんとに いいの?」と 声を出してしまうほど、ゼウス様は トルカちゃんのことを ほっとけなくなっている。

「いや 今の誰?」

「・・・・・・」

「気のせいか」

   ・・・よく わかんないけど 薬師って 

   立派な理由がないと なれないんだ? 

 (まー友達に あんな志言われたら  そう思っちゃうかもね)

   でもさー トルカちゃん 

   気づいているかい? 

    “ あの席は モネが座る方がいいもん   ・・・ ” 

   その言葉には 未練が残っていそうだよ? 

「・・・・・・・・・・・・」

   じゃなきゃ 猫にこぼしたりしないでしょ 

(告げ口したな って  怒るかなあ)

   でも 聞いてしまったから  猫はひととき 猫をやめる 

   神さまが 少しだけ  お節介を焼くよ 

■ゼウス様から事情を聞いた コレットさんが、トルカちゃんの家まで走り トルカちゃんを説得。

薬師のこと 面白そうって思ってるなら それでいい、お裁縫が いちばん好きでも いいんだよ、と。

「もう行かない なんて言わないでよ」

「・・・だから」

「途中で辞めるかもしれないんだって」

「いいよ」

「そのときは誰にも 口出しさせない」

「この仕事を後戻りできないような 重いものにしたくないもの」

コレットさんの 熱い想いを受け取り、トルカちゃんは そのままコレットさんと 診療所へ向かう。

多くは語らずとも分かってくれる 優しいお母さんに見送られ、歩いていく。

嬉しそうに「にゃあ」と鳴く 一匹の猫も一緒に――――――――

   帰ったら ヘルメスくんに自慢するんだ  コレットに会ったこと 

   あっ ぼくのこと ばらしちゃったの 怒られるかな 

   でも いいことがあったんだよ 

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