暁のヨナ 142話 25巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
花とゆめ13号の暁のヨナ、感想です
最新コミックス23巻 発売中!
ネタバレ配慮してなくてすみません
なんか色んな人が あっち行ったり こっち行ったりするけど、実際には すごい移動時間かかってるんだよね?
RPGよくやってた頃も 町から町に移動する時、私はリモコン操作してるだけだけど 彼らは歩いてるんだよなあ、夜になったら野宿してるけど割愛されてるだけなんだよなあ・・・とか思ってたの思い出した(笑)
まあ そんなどうでもいいことは置いといて、反戦派の人達やっぱ胡散臭いー!ゴビ神官どう見ても悪人顔だし・・・ ( ゚∀゚;)
ちょっとね、ここはコウレン姫を応援しちゃいますよ、もっと言ってやれ と応援したくなりますよ、なんて言ったってコウレン姫の方が かっこいいし(笑)
はああ コウレン姫ほんとイケメン・・・! (*´Д`*)
あの「お 高華国軍が・・・・・・」って「あ!UFOだ!」っていうレベルのお茶目さだよね?(笑)
国王様が危篤だって言うのに帰ろうとしないのは冷たいんじゃなくて、そんな半端な覚悟で戦場に立ってるわけじゃないから
あと やっぱり、ザビ神官が嘘を言ってる可能性も実際 けっこう高いのか・・・??
「わかっている お前が私より タオを御し易いと考え 王にさせたがっている事は」
結局は自分達が いい思いしたいだけってことね・・・、なるほど (・_・;)
コウレン姫が言うようにタオ姫だって分かってるんだろうね、ザビ神官たちの思惑は
「妹を見縊るなよ」って言うコウレン様はタオ姫のこと誰よりも評価してくれてるよね (*゚´ω`゚)
でもヴォルドにも あなた騙されてますよって誰か教えてあげなよ・・・
しかしコウレン姫の挑発的な言葉で反戦派を かなり怒らせてしまった感じするし、彼らが何か恐ろしく迷惑なことを やらかしそうな予感してた (@_@;)
ネグロさんが真剣にお話してるのに美容薬とか塗っちゃうヨタカ先輩、かわいいなヨタカ先輩!
でも自由すぎてネグロは苦労してるわけか、「せめてヴォルドが居てくれたら・・・」は きっとかなり切実(笑)
「反戦派は民を道連れに滅びるつもりかとコウレン殿下を罵るが 俺はそうは思わない コウレン殿下は対高華国の為に五星を作り 軍師達と共に戦略を練って来られた」
ネグロは、コウレン姫が作ったのに・・・って気持ちで五星がバラバラになったことに心を痛めてるんだな・・・、たぶんヨタカ先輩も
決して 滅びても構わない、なんて思ってはいないんですね、民を道連れに滅びないための五星であり、戦略であるのだから
勝つために、女性としての幸せを求めず戦い抜いてきたコウレン姫を、ネグロとヨタカ先輩は心から そばにいたいと思ってるのか・・・
忠誠心とかあるのかな?とか思ってて ごめんなさい!
コウレン姫につくネグロ・ヨタカ先輩・ミザリは、何があってもコウレン姫のために動くんでしょうね 。゚(゚ノД`゚*)゚。
タオ姫と2人だけでいると やっぱりコウレン姫も雰囲気が少し変わる気がするなあ
憎しみに囚われないヨナのことを、羨ましく思う気持ちだってコウレン姫にもあるんだな・・・
(私の生きてきた道は 決して そんな戦にする為に歩いてきたわけではなかった だが もう戻れない)
戻れるよー!戻るためにヨナが頑張ってくれてるんじゃないのですか!??
でもヨナが出て10日か・・・、ヨナを信じたい気持ちがあって そこまで待ってくれたのだとしたら、コウレン姫だって戻れるなら戻りたいって思ってるんでしょ?
「私は中央で あの男・・・ スウォンを迎えうつ この戦を始めた責任を 必ず果たす」
ああ やっぱりコウレン姫イケメンー!!!・・・じゃなくて、コウレン姫は死ぬ気なんじゃないのですか これ (´・ω・`;)
なんか もう、かなり危ういバランスの精神状態だったろうし、そこに奇襲って・・・自分を守って部下が撃たれるって・・・
揺らぐ真国・・・!他国と戦とか 完全に言ってる場合じゃないと思うんだけど (ノ_・。)
コウレン姫を狙ってるの絶対に反戦派の人達じゃんね!??ヨナたちがコウレン姫のところに行くの阻止しようとしてたし!
ヨナとハクは合流してくれたかー!やったー!とか喜ぶ暇もないじゃない (´Д`;)
アルギラの後ろでヨナはヘトヘトだったのに・・・、ハクはヨナに拒否られてショックだったろうに(笑)
あと、ハクに風牙の都に帰ってきてほしいテウだけど「風の部族を頼む テウ将軍」って言われるとこ切ないんだなあ・・・
頼まれたことの喜びよりも、ハクが どんどん遠くに行ってしまうことが寂しくなってしまいそう (´;ω;`)
でも変に期待を持たせないのがハクの優しさなのかな
143話は15号ですね、コウレン姫が狙われたことで かなり事態が変わっていきそう
ヨナとハクをパシャリー! 姫さんから もたれかかったんですからね! (*´艸`)