トリピタカ・トリニーク 最終話　4巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください

2018年1月10日花とゆめ, トリピタカ・トリニーク

花とゆめ3号の トリピタカ・トリニーク、感想です

最新コミックス3巻 発売中！

ネタバレ配慮してなくてすみません

 

前号のときは何も書いてなかったから、最終話でビックリした・・・！

花果さんが かっこよすぎる展開だったな！三蔵は囚われの身の 優しいヒロインだった (*ﾟ▽ﾟ*)

というか、花果さんが強すぎて無敵ヒーロー感すごいんだ！！！惚れる！！！

かっこいいけど、花果さんの分身は ホントかわいかったなあ、見てる こっちとしては 癒やされる術だね

そして花果さん、今の自分の気持ちを確かめられたのかな？もう少し時間が必要そうな感じはしたし、ゆっくりでいいと思う！

 

河伯の化血刀が戻ってきて良かったけど、すっかり化血刀のこと忘れた(笑)

三蔵のボディガードのお仕事、頑張れば人の体に戻れるし 冰夷さんとも会える！化血刀も返ってきたし よかったねえ 河伯 (*ﾟ´ω`ﾟ)

冰夷さんは 宰相まで上り詰めたのね？スゴイー！さすがー！

あと仕亥に救いがあったのが本当 嬉しかった、玉英様・・・ ｡ﾟ(ﾟﾉД｀ﾟ*)ﾟ｡

豚らしく、めっちゃ太ってた仕亥だけど 人の姿に戻った時は痩せてて安心した(笑)

ブタ耳に長髪！？？って変わりようにはビックリした、耳もなくしてあげなよ・・・って思ったけど、猪八戒の要素があったほうが しっくりくるか！

 

本当の旅は これから！って感じのラストで、この先の花果さんたちの活躍を見たかったなあ

大人花果さんの戦うとこ もっと見たかったし、花果さんと三蔵の恋を見たかった！！！ (*ﾟωﾟ*)

 

ラスト パシャリ☆　河伯かわいいなあ、仕亥は太りそうで怖い ( ´艸`)