てをつなごうよ 23話 7巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
別冊マーガレット4月号の てをつなごうよ、感想です
最新コミックス6巻は3月23日 発売!
ネタバレ配慮してなくてすみません
□□読みながら書いてるから感想グダグダだよ!ごめんなさい!□□
■聞こえちゃってるよ、聞こえちゃってるけど「あ そっか流星くんのことか!」って、いや ぜんっぜん分かってないからね ( ゚▽゚ )
小豆の頭は 弟愛で溢れてるからさ、弟やっぱ好きだーって再確認するのは あるあるなんだろうね!ブラコンー!
■そのまま誤魔化すのかと思った・・・けど、逃げなかった美月、「・・・違います 小豆さん 流星のことじゃない」「・・・あとで連絡するので 俺の話聞いてもらってもいいですか」
千花ちゃん 黙ってる・・・。不安そうだけど ただただ黙って、「ついにか・・・」みたいな顔してる (´;ω;`)
■だけど、その後 美月から“小豆さんに告白してきます”宣言を受けて、本当は 小豆のこと止めたくて声かけたんだろうなあ
美月のところに「行かないで」って言いたかったんじゃないのかなあ・・・そんなこと言えなかったけど・・・
■団地の階段で落ち合う小豆と美月。ハンカチひいてくれて・・・美月 紳士だね? (*’∀’*)
しかし 空気が固い!固い空気!美月の緊張が 小豆に伝わってる。髪の毛の自然マフラーって わざと茶目っ気だして和ませてくれたん?いや小豆は真剣だったんだろうな(笑)
■柊家の事情については もう大丈夫そう。これまで美月も知らなかった事情を 流星に話すのかどうか分かんないし、お母さんと流星の距離感が どうなってくのかも分からないけど、流星のそばに美月がいてくれれば大丈夫そう。よかった!
そして ぐっす流星が かわいすぎた (*´Д`*)
■人の家の事情のことだから、詳しくは聞かない小豆。その流れで 2人が出会った時の話題になって 楽しそうに喋ってるけど、美月の目が 優しくて切ないぞ・・・
「きっと 俺 あの時から 小豆さんの事 気になってたんです」
「おれ 小豆さんが だいすきです」
■千花ちゃんの後ろ姿を思い浮かべてた小豆・・・。悩むことはなく 返事は「ごめんなさい」でしたね・・・ああ 美月・・・ (´;ω;`)
「・・・私 ね 千花ちゃんに笑っててほしいんだ」
「すごい何様発言だけど」「私が幸せに してあげたくて」
「私 ほんとバカで 当たり前すぎて 色んな事がなきゃ きっと気づけなかったけど」
「千花ちゃんが 千花ちゃんの隣がすごく 大切なんだ」
■わかってましたよ って顔して、「はい」って笑う美月 めっちゃキレイだ!!!穏やかで、優しくて、かっこよくて、キレイ!!! 。゚(゚ノД`゚*)゚。
■本当は、この日3人で遊んだら 小豆のこと諦めるつもりでいたらしい美月。球技大会の日をキッカケに、橘さんには敵わないって気持ちになってたから。
あの時の千花ちゃん ホント優しくて かっこよすぎだったもんね・・・卑怯な男だよ まったく・・・ (*゚ω゚*)
「・・・・・・ でも やっぱり ちゃんと伝えられてよかったです ありがとう 小豆さん」
「ありがとうは 私のセリフ」
■今度は小豆が千花ちゃんに告白すること、美月は促してる。急だけど、美月からの「いってらっしゃい」で小豆は心の準備が すぐできたんだろうなあって思った!
■美月に感謝しながら 千花ちゃんのとこに走る小豆。見送る美月が(・・・いいよね 今日だけ――・・・)って ひとりで泣くの めっちゃ切ないんだけど、でも悔いは残してない顔してるな、って思えました (*゚´▽`゚)
小豆と美月をパシャリ 今までで いっちばん、美月のこと好きになった回だったかも