恋に無駄口 4話
花とゆめ23号の 恋に無駄口、感想です
「覆面系ノイズ」全18巻 発売中!
ネタバレ配慮してなくて すみません
■文化祭が始まって 無駄に気合いを入れて 無駄に頑張る 無駄部! いい感じに 空回ってますね! ( ゚▽゚ )
ツンデレ写真館、早くも 失敗の予感・・・!?? もう お昼なのに お客さんゼロは、非常にマズイぞ・・・!!!
このままでは、4人の中では わりとリーダータイプ?の葵は “ちぎりパンが好き” ということと “まったく頼りにならない” と判明したことだけが、本日の収穫になってしまうぞ(笑)
■漫画部は、部誌を完売することが 目標。ツインテで勝負!
まんが雑誌に投稿してるけど なかなか満足いく結果を出せていない 叶ちゃんを、厳しくも 優しく励ましてくれる 部長さん、いい子だなあ (*´ω`*)
部長さんがリーダーシップを発揮し 部員一同まとまって 目標に向かって頑張る 漫画部。ぜひ 無駄部も見習うべきだと思うけど・・・ 部員の4分の3が ポジティブ自由人だから 無理か(笑)
仁科ちゃんも 叶さんも、お互いのこと ぜったい意識してるのに、認めようとしてない感じ。もだもだ キュンキュン (〃∀〃)
■午前中お客さんゼロだった ツンデレ写真館に、初来店者が!!! ・・・来てくれたのだが、みんなの頑張りが ひたすら空回って 結果、お客さまを逃す。
ツンデレが渋滞してたら そりゃ「やっぱ いいです」ってなるわ。そりゃ 引くわ ( ゚ _ ゚ )
■宣伝やパシリを頼まれてた 仁科ちゃん、己の 内なる欲望には抗えず 漫画部へ。
叶さんは 今いないって聞いて、あからさまにガッカリしてる 仁科ちゃん、かわいい (*´艸`)
■部誌を購入、さっそく読んだ 叶さんの読切作品が素晴らしくて、大興奮の仁科ちゃん!!!
全力で 叶さんのこと探し回ったのかしら? 一刻も早く 感想と感動を伝えたくて? (*゚ω゚*)
仁科ちゃんは 叶さんに、「すげーよかった」「すげー好み」「面白かった」と 矢継ぎ早に話す。
「プロローグ まじやべえ 台詞少ねーのに 全身が震えたくらい 引き込まれて最高 しかも絵がいいんだ すんげー表情豊かで 何度も胸にグッときた
他の読切もよかった ほんと買ってよかった うちの漫画部やべーよ」
「ちょ ちょっと 待っ「叶 お前が好きだ!」
「間違った お前の漫画が好きだ 次回作楽しみにしてっから」
うっかり公開告白・・・ではなく 公開ファン宣言をして、すぐさま走り去っていった 仁科ちゃん。
一部始終を見ていた 周りの皆様に、拍手を送られる 叶さん。
そして 完売した部誌。そのお礼に 漫画部の方々が「ツンデレ写真館」へ ご来店。
なにはともあれ、仁科ちゃん ナイスッッ!!! ってことで よろしいですか?? (*゚▽゚*)
■ひとりだけ 写真館に入らず 入り口の近くで座っていた 叶さんは、仁科ちゃんに会うのが 恥ずかしくて 入れなかったのかな?
急に仁科ちゃんが出てきたため、叶さんは 動揺して 持っていたジュースを こぼしてしまった。
「あーもー とりあえず これで髪 拭いとけ」
自分のジャージを 叶さんに貸してあげる 仁科ちゃん、優しい~ (*´ω`*)
なのに、咄嗟に つい文句を言ってしまう 叶さんだけど、大丈夫 分かってるよ! あなたは 王道のツンデレ女子☆
「あ、あ、あ あり・・・ あり・・・ 蟻・・・」
(はい かわいい)
叶さんが「ありがと」って言おうとしてること、仁科ちゃんも ちゃんと分かってくれてる。
分かってるから、叶さんの かわいさに 抗いたくて 逃げようと考えていた 仁科ちゃんですけども、あらら 間に合いませんでしたね (*゚◇゚*)
「さ さっきの感想も あり がと・・・」
(やばい ここで食べ物 大事ネタとか出されたら 終わる)
「て てか その びしょびしょの団子いらねーなら 食うけど」
「何言ってるの 食べるわ 言ったでしょ 食べ物は大事にしなきゃ 駄目だっ て」
はい 仁科ちゃん 終わった――――――――!!!!!! \(^O^)/
逆転満塁ホームラン打たれて もう抗えなかったのね。しかし、キスするとは 予想外すぎた・・・!!!
仁科ちゃんと叶さんの関係、一体 どうなる!??
それにしても、今回 マヤくんのお話だと思ってたから、彼の 扱いの不憫さも 予想外でした ( ゚▽゚ )
せっかく女の子いっぱい来たのに、どっか行っちゃってるし。でも、バッティングで きっちり 一発かましたところ、スゴイね かっこいいよー!
□■読みながら書いてるから 感想グダグダで すみませんでした!■□
逆転満塁ホームランの瞬間を パシャリ!!! 仁科ちゃん、もう自分に言い訳できないぞ (*´ェ`*)