覆面系ノイズ 92話 16巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
花とゆめ12号の 覆面系ノイズ、感想です
コミックス1~15巻 発売中!
ネタバレ配慮してなくてすみません
■ひっさびさの深桜とのデートだけど、ハルヨシ先輩 顔・・・死んでる・・・ ( ゚ _ ゚ )
受験を忘れて スウィートハート深桜とイチャイチャして云々したかった所存のハルヨシ先輩だが、活動休止の件で そうとう悩んでる。
ハルヨシ先輩が自ら ザ★墓穴を掘って 深桜に休止の件がバレてしまったわけだけど、ハルヨシ先輩が もう答えを出してることを すぐに察してた深桜がスゴイ!と思った。ヨシトdisは置いといて(笑)
「・・・ そうよ 本当はもう答え出てる いくらでも待てるわ だってアタシが惚れてるのは イノハリあってのユズじゃなくて ユズあってのイノハリだもの・・・」
「それ早くユズに言ってあげな」
深桜って お姉さん気質というか、たまに 誰よりも大人だなあって感じる、ステキ (*゚´ω`゚)
■クロは部室で ドラム叩きながら悩んでるんだなあ。お昼ご飯を食べ損ねるほど・・・。杏ちゃんも お昼休憩に練習するつもりで 部室に来たってことかな?
(答えは もう出てる 休止はやむを得んて思う でも1年待たなあかんと思うと ユズくんに何て言うたらええか わからへん)
杏ちゃんと ふたりきりってことを意識すると、杏ちゃんの襟足に目を奪われちゃってるクロ (* ゚艸゚)
そうだね、ショートヘアが とってもお似合いの杏ちゃん、襟足めっちゃ綺麗ですね! 言ってはいないけど 考えてましたね、邪なことを!(笑)
■ロックホライズンの時にキャッチしたスティック、杏ちゃん 持ち歩いてるんだ!?? そうか そんな嬉しかったのか~ (*^▽^*)
杏ちゃんは イノハリの次のライブを心待ちにしてくれてる。しかし、こんな近くにいるのに 正体に気づかないもんなんだ?
「・・・もし もしイノハリが数年ライブやらん言うたら どないする 杏ちゃん」
「やるまで待ちます」
「3年とか5年かもしれへんで 他にもっと好きなバンドできるかもしれへんし」
「それはそれです だってイノハリを好きなことに変わりないし」
うわあ、嬉しいだろうなあ この言葉・・・!!!
ハルヨシ先輩は 深桜に背中を押してもらって、クロは 杏ちゃんに押してもらったんだなあ 。゚(゚ノω`゚*)゚。
■ニノは 蜜さんと久々の「スタジオで ばったり」 ニノの背中を押してくれるのは蜜さんかあ。さすが説得力ある。
「まー続けるつもりなら ある程度のラインは維持しなきゃね」「維持するって並じゃないよ 「維持すること」を目指してたら下がり続ける 「上り調子」を ずっと目指し続けなきゃいけない」
「得意技じゃん アリスちゃんの」
蜜さんに告白して去ってくニノを ユズとかモモが見てなくて良かったな! 見てたらキレてたでしょ! ( ゚▽゚ )
■休止について了解したことを、教室でユズに伝える ハルヨシ先輩とクロ。武士に二言はないらしい。武士どこにいるんだ?(笑)
ふたりとも「ユズが好き」って同じ答えに辿り着いてるところ、やっぱ“仲間”だなあって思った。キモすぎ 言われてるけども。ドン引きされてるけども ( ´艸`)
■遅刻してきたニノ、寝ずにプロモーションについて調べてたから 遅れたのか。ギリギリまで頑張っていたのか!
「あのねっ このシングルでね! 『オセロ』で週間チャート1位を獲ろう!」
「来年ロックホライズンで復帰を目指すなら ユズがいる今 全力尽くすしかないって思って」
「何よりきっと ファンの人達へのお礼になるでしょ 結果を残すこと ぶっ倒れてしまうくらい喜んでもらいたい 私ね
『オセロ』は絶対1位を獲れる曲だと思うから・・・!」
もうユズのお母さんに隠す必要はないから、露出を抑える必要もない。まだ獲ったことない1位を目指す。
クロは ニノの気概に共感してるし、ハルヨシ先輩は 自信満々の顔で笑ってるし、ユズは 嬉しそうだなあって思った! 反対意見なんて当然なくて、休止前も忙しくなる予感!
「僕は1位 獲れる曲しか書いてないよ アリス」
え、ユズ かっこすぎるでしょ (*゚ω゚*)
■クロが いつもの調子に戻ったこと、すぐ気づく杏ちゃんは たしかに鋭い!!! でもさ、それってクロだからじゃないの?? それだけ クロのことを よく見てるってことじゃないの??
相合い傘して チラッとクロを見てる杏ちゃんにキュンっときた (〃▽〃)
■モモの家に来たユズ。ロックホライズンが終わった時に「一度きみんち行っていいかな」って言ってたもんね。
ニノのことについて 話がある、のだろうか・・・?
□■読みながら書いてるから感想グダグダで すみませんでした!■□
クロと杏ちゃん パシャリ! なんか もう、甘酸っぱいわあ (*´ェ`*)