暁のヨナ 203話 35巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください

花とゆめ, 暁のヨナ

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第203話「奪われたという錯覚」 | 35巻

「なに?」 「赤い髪の女って?」

「王はお前だろ?」 「何で四龍は お前のもんじゃねえの?」

「頭痛ェよ 毎日毎日  ガンガン ガンガン」

「そんで血筋(わたしら)は 早死にしてんのに」

「どこの馬の骨お姫様が全部 持ってんの  ずるくない?」

「それで」

「貴女は」 「どうしたいと?」

「四龍 欲しい」

「雷獣もあの娘のものなら」 「雷獣も欲しい」

「くれるなら お前が戒帝国 手に入れるのに 協力してやるよ」

「勝つ為の情報を 私は握っている」

「緋龍王の末裔2人で」 「全てを手に入れようぜ 兄弟」

「あ」 「そういうのは いいです」

「緋龍王 嫌いなんで」

暁のヨナ203話 花とゆめ2021年05号

■あらすじメモ

■ランタンの葬儀で ヨナに不穏な言葉を投げかけてきた、南戒からの参列者・メイニャン

とても美しい容姿の彼女は 猫をかぶり、今度は 高華国の王であるスウォンに すり寄る。

しかし、スウォンの臣下も スウォン自身も、メイニャンへの警戒を怠るような ヘマはしない。

「スウォン陛下♡」

「やあ 臣下が失礼しました」

「お優しいのね」

「でも 私に近付いては チャゴル殿下にお叱りを受けるのでは?」

「貴女はチャゴル殿下の 寵姫でしょう」

「・・・どうして・・・」

「周りの方々の様子を見て そうかな と」

「だから あまり近くに来られると困ります」

「・・・・・・」

「流石ですね でも私 スウォン陛下とお近付きになれる 呪文を知ってますの」

「へぇ それは面白い」

メイニャンが スウォンに耳打ちで伝えた “呪文” とは――――!??

■翌日、スウォンは メイニャンを呼んだ。メイニャンの思惑どおり。

ケイシュク参謀に連れられ スウォンのところへ向かう メイニャンの姿を、ヨナと四龍が 見かける。

「多分 今からスウォンに会いに行くんだと思う」

「昨日 スウォンが彼女に耳打ちされた後 少し動揺してたから気になって・・・」

すると ジェハが「見に行く?」と提案してくれたので、こっそり窓から出て ついて行くことにした。

■美しい庭園で、ふたりきりで話す スウォンとメイニャン。隠れて盗み聞きする ヨナとジェハ。

スウォンには、メイニャンと どうしても また会う必要があった。

なぜなら、昨日メイニャンスウォンに言った言葉は、“緋の病に侵されてるな” という 絶対に無視できないものだったから。

「何故 貴方が・・・  緋の病を ご存知なんですか?」

「何故って  私も侵されてるからだよ」

実は メイニャンは、緋龍王の血筋。つまり スウォンの親戚ということになる。

まったく予想していなかった事実に、おどろきを隠せない スウォン――――

「考えられない事じゃないだろ 空都に一族が残っているはずだ」

「ですが 血筋の者がチャゴル殿下の寵姫になっているなんて・・・」

「一族を出る事は 掟で禁忌とされていますよね?」

「そうらしいね 私は戒で生まれたから 聞いた話だけど」

「だから私は 南戒の人間として生きるしかなかった」

「一族を出ても 父は血筋への誇りを持っていたよ」

「私も 自分にはきっと 四龍の加護があるんだと」

「緋龍王の血を引く 特別な人間だと」

「信じてた」

「でも・・・ 特別なはずなのに  苦しんで死んだよ 父も兄も」

「それで  次は私の番だ」

「お前が・・・ 王に即位したと聞いて  嬉しかったよ  血筋の人間が 在るべき城へ帰還したと」

「でもさぁ その後 聞こえるようになった  風の噂ってやつ」

「赤い髪の少女と 四龍が戦場に現れるってね」

四龍を見たいと楽しみにしていた メイニャンにとって、ヨナは 疎ましくて仕方ない存在。 大きな不満と怒りを抱え 高華国にやって来ていた メイニャンが、スウォンに まさかの言葉を・・・!!!

そして、それに対して スウォンは まさかの返答を――――!??

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