暁のヨナ 160話 28巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
花とゆめ15号の 暁のヨナ、感想です
最新コミックス27巻は8月20日発売!
ネタバレ配慮してなくてすみません
■ヨナ姫に お休みのご挨拶へ向かうテジュン。妄想するならタダだから 浮かれまくってるテジュン ( ゚ω゚ )
しかし 部屋には、母、ポチリが肥大してる兄(裸)、ヨナ姫と男共、いかがわしい寝所。
そりゃねえ、情報処理 追いつかないですよね。テジュンさん 頭まっ白ですよね。そんな中で絞り出した一言が「しんだ?」って めっちゃ笑ったわ (*ノ∀`)ノ
大丈夫、お兄ちゃんは生きてるよ!!! でもさ、誰のせいでポチリが肥大したかってことは 伏せた説明、ユン ずるくない?(笑)
■お母様は 走ってたシンア達を見かけて、ついてきた? 怒ってるのか 怒ってないのか、判断つかない人って ホント困るよね ( ^ω^;)
■テジュンは ちゃんと2部屋 用意してたらしいけど、騒ぎに巻き込まれたヨナを 一人にするわけにはいかないし、寝所は 女官さんのせいだから~。
「私はフクチを姫の護衛につけたはずだぞ フクチ! どこだ フクチ!!」
「はい 2つ隣の部屋で同僚と賭け札やってました」
フクチ こら! こら フクチ! テジュンの命令より ハクの「あ 俺がいるから護衛は間に合ってるぞ」って言葉を重視するのか?(笑)
まあ 覗き趣味だと思われたくない気持ちは 分かるけどねー!
テジュンは いろいろ考えて 手回ししてくれてるのに、周りが 言うこと聞いてくれないのね ( ´艸`)
■彩火城に 空の部族軍とケイシュク参謀が到着した、と報告を受ける。キョウガがいない城内は 大騒ぎ・・・、腹ヘリ達の罪が どんどん重くなってるぞ これ・・・。
謁見の間に通したテジュンの相手は、テジュンがするしかない。お母さんは やはりノータッチなのね。置いて行かれるキョウガ将軍 (´・ω・`)
■北の国境警備のために来た 空の部族軍とケイシュク。キョウガがいないだけで異変を感じ取るケイシュク参謀 すごいなー・・・。けど まあ、テジュンは誤魔化すのとか 下手そうだもんな・・・
「・・・あれは真国との戦が間近に迫り 空の部族軍が出立しようとしていた時・・・ 彩火城から 烽火が上がりましたよね・・・?
戒帝国から侵略の恐れありとの知らせにより 我々は暫く軍を動かせなかった あの烽火・・・ ヨナ姫が関わっているのではと 私は考えています」
ビンゴだし 目つきヤバイし・・・!!! ケイシュク 怖いなあ 本当 (@_@;)
■火の部族の誰かが ヨナ姫と繋がってることを疑ってるケイシュク。というか、テジュン その“誰か”だと もう分かってるよなあ・・・。
わざとテジュンを怒らせて、口を滑らせようとした? でも へラッとした態度でスルーしたテジュン、やるな!!! まったく、急に かっこよくなるんだ テジュンは!!!
お母様も ずっと こっそり見てた? その笑顔は 息子の成長を喜んでる? (*゚´ω`゚)
フクチもさ、普段は 仕事中に賭け札とかやっちゃうくせに、めっちゃ優秀な テジュンの頼れる部下なんだよなあ
■彩火城内で 尾行されるテジュン。手段を選ばなくなってるケイシュクが城にいるせいで、ヨナのところへ行けなくなった。
でも どっちにしろ、ヨナ達の存在を隠すため テジュンが貴賓室に近づかないようにしても、意味なかったんだよなあ・・・。キョウガの部下が ケイシュクを貴賓室に案内してしまった。
ポチリが肥大してるキョウガ(裸)を発見したキョウガ参謀、目つき・・・というか 顔がヤバイ(笑)
“おもてなし”なわけないし!!! ちょっと ちょっとー!笑わせてくるの やめてよー! あと これ以上キョウガ将軍をネタキャラにするのは やめてさしあげて ( ゚∀゚ )
■部屋を暗くして 逃げ出す四龍たち。ヨナとハクの姿は ケイシュクには見えなかったはず。
まずシンアが力を使って ケイシュクを威嚇。ジェハがゼノを背負って 窓から脱出、そっちにケイシュクが気を取られてるうちに 他のみんなはドアから脱出、ってことかな。
初めて四龍の姿を目にしたケイシュク、どうするんだろうなあ・・・。追いかけて 捕らえようとする? シンアの力で かなりの恐怖心を植え付けられたはずだし、そんな余裕はないだろうか
□■読みながら書いてるから感想グダグダで すみませんでした!■□
ケイシュク参謀 パシャリ☆ まさか ケイシュクの顔で爆笑する日が来るとは ( ´艸`)