暁のヨナ 138話 24巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください

花とゆめ, 暁のヨナ

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花とゆめ8号の暁のヨナ、感想です

最新コミックス23巻は4月20日発売!

ネタバレ配慮してなくてすみません

良い印象なんてなかったカン・テジュン様が目の前で号泣・・・そりゃミンスは疑うでしょうね、「姫様・・・・・ この方は本当にカン・テジュン様ですか・・・?」って疑うでしょうね ( ゚∀゚ )

テジュンに言葉は出ない、出るのは涙と鼻水だけ。すごいなあ・・・ここまで分かりやすく歓喜に震える人って めったにいないと思う(笑)

そんなテジュンを前にしてるのにヨナが平然としてるのが笑えるんですけど ( ´艸`)

しかし、ヨナにお願いされたらテジュンは何でも頑張ってくれそうだとは思っていたけど、こんなに迷いなく引き受けてくれるとまでは思っていなかった、純粋にスゴイ人だと思った

「やります!!」って即答だった時は、いや よく考えてって言ってるでしょうよ・・・とか思ったけど(笑)

そうだよねミンス!心配になるよね、大丈夫かって思うよね そうですよね ( ^ω^ )

でも、そもそもヨナがテジュンに会いに来たこと自体がリスクのあることで、それでも会いに来て、無茶な事を言ってると分かっていても協力を願い出ているということは、ヨナがテジュンを信頼してる証なんだなあ

そして その信頼を向けられたことをテジュンが嬉しく思わないわけがないんだなあ 。゚(゚ノД`゚*)゚。

立場が悪くなると分かりきっていることを、場合によっては罪人にされてしまうかもしれないことを、テジュンが受ける可能性が低いとヨナは思っていたとしても、ヨナがテジュンを頼った、ってことがテジュンにとっては一番大きいんだろうと思う

そこに個人的な感情が入るまでもなく、火の部族の恩人だからヨナに力を貸すのは当然なんだな・・・、火の部族長補佐役として、“暗黒龍とゆかいな腹ヘリ達”に感謝する皆のため

イザの実のおかげで今、村が どれだけ発展しているか、話すテジュンの目には感謝と希望しかなくて本気で泣けてきた (*゚´ω`゚)

テジュンは人の上に立つべき人間へと成長してる、だけど ここで、もしかしたら罪人の立場に立たされるかもしれないことをやろうとしている

そのことが本当に もどかしいのだけれど、だけど やらないという選択肢がないことこそが、テジュンが昔とは違うという証なんだよなあ・・・

恩を返すため、義理人情で動くテジュンに魅力を感じない人はいないよ、そりゃアルギラも“テジュにゃん”と呼ばざるを得ないよ、許してあげて (*゚▽゚*)

「テジュン もし この件において あなたが断罪されるような事があれば 必ず 必ず助けに行くから!! 無理を聞いてくれて ありがとう」

「―――ご心配には及びません ヨナ姫も どうかお気をつけて」

どんなことになってもテジュンはヨナに「心配はいらない」って言い続けるんだろうなあ・・・と思うと切ないんだよなあ・・・ (´;ω;`)

緋龍城に向けて火急の合図である烽火を上げて、嘘の合図を送って、空の部族軍を足止めしてるってことでしょう??

そんな嘘は いずれバレるに決まっているし、バレた後に このタイミングに起きた事態だからスウォンを誤魔化せるとも思えない

あっすいません勘違いでしたー!じゃ済ませられないもんね ( ゚ _ ゚;)

「今から私の言う事に黙って従え」ってテジュンに言われたフクチが本当に黙って従ってくれたから すぐに烽火が上がったんだろうし、テジュンの独断で動いたことは火の部族の中でも問題になるだろうな・・・

間違いなくテジュンは大丈夫じゃない状況になってしまうと思う、心配いらない わけがない、だけどテジュンは「心配はいらない」っていうヨナに向けての態度を変えないだろうし、絶対に後悔はしないんだろうなあ 。゚(゚ノД`゚*)゚。

切ないけど幸せなんだと思う、そこまで尽くしたい人がいるってことは

そして そんなテジュンの変化を見て、ヨナが持つ大きな力に気づき始めて、ミンスが(もしかしたら それは 王ですら気付いていない 恐ろしい力ではないだろうか)と思ってるのが印象に残った

恐ろしいとまで思ってしまうほど惹き付けるものをヨナは持っていて、いずれ それは国を動かすことにもなってくんだろうなあ・・・

 

急激に親切になったミザリは有り難いけど、キジャとジェハを仲間にしたいって それなりの思惑はあっての行動だったのね

国のためを思ってというよりも、自分が そうしたいから・・・って感じがするけど、でも そこまでおかしな提案でもないのかな、コウレン姫も「勝手を言うな」と言いつつ その話はナシにしなかったし

といっても、それについてはタオ姫のお願いを聞こうとしてくれたってことなのかな??

「タオが自分の命と引き換えにしてでも お前達を助けて欲しいと懇願していた」

キジャたちが悪い人間じゃないとは分かってくれてるのもあるし、タオ姫のお願いに聞く耳持たないわけではないし、やっぱりコウレン姫は話が通じない人ではないんだよね

だけど四龍がコウレン姫に降るのは ありえない、みんなのヨナへの忠誠が全くブレないのは見ていて安心する、本人達にとっては当たり前のことなんだろうけど (*゚´ω`゚)

「龍神達の緋龍愛をナメない方がいいから その気になれば 天をも味方につける」

この流れからの雨だったから、風の部族のところが この雨で何か好転するのかなと思ったけど、どうなんだろ??

かっこよく参上したハクの登場で国境近くのピリピリが解消される!??

しかし仲良くやれる兆しは正直あんまり見えてこないんだけど・・・ (@_@;)

やっぱり雨で何か事態に変化が出てくるのかな、強引にでも雨よけ貸したり?さらに食料分けたり?

それでヨナたちの意図どおりに事が進んでいったら、本当に天をもヨナの味方ってことですね

スウォンも自分が これまでしてきたことを ちゃんと受け止めた上で、王として力を振るっているけど、今さら立ち止まらない覚悟があるから強さを増しているのかもしれないけど、でもヨナの味方は それを上回る大きさと強さなんだと思う、それだけヨナの惹き付ける力は強いと思う

まだまだ先の展開の話かもしれないけど、ヨナとスウォンは どっちが強いのかっていう争いの対立が明確になってくのかなあ・・・という気がする、ミンスがヨナのことを偉大に思う心情が見えて そういう気がしてきた

だけどヨナ自身は、“ただ懸命に 仲間と目に映る人々を守ろうとしているだけ”っていうのは変わらないんでいてくれるんだろうなあ ( ;∀;)

139話は10号ですね、続きが気になります

 

ヨナをパシャリ! 次の行動は どうなるんだろう??実際にスウォンが空の部族の出立を止めるって判断したかは、まだ分からないし・・・

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