高嶺と花 82話 15巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください

花とゆめ, 高嶺と花

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花とゆめ9号の 高嶺と花、感想です

最新コミックス14巻は4月19日 発売!

ネタバレ配慮してなくて すみません

■高嶺さんのウルトラBIGポスター、ウルトラBIGだとは分かっていたけど 思った以上に ウルトラBIGだったよね(笑)

あと イケメンすぎて 直視できなかったわ。ああ・・・、二次元の高嶺さん見てると 安心するわあ ( ゚▽゚ )

■不意打ちで 高嶺ママ登場、まさかの出来事を 帰宅した高嶺さんに 急いで報告しようとする

仕事から帰ってきて 花に出迎えてもらえたこと、高嶺さん 嬉しいんですね? お帰りのチュー してもらえると思ったんですね? (*´艸`)

一大事だって言ってるのに聞こえないなら 耳鼻科に行ったほうが良いし、眼科に行ったほうが良いのは むしろ高嶺さんだが、二次元の高嶺さんったら かわいい人だわ~!!!

「私がかましに来たのは キスじゃありません 今日会った高嶺さんの お母さんの話です」

■今日の出来事を、高嶺さんに 伝えた。花は、高嶺さんから まだ何も知らない十和子さんに、色々と説明してもらって 角を立てないようにしたいけど、高嶺さんは 拒否。

十和子さんと 会うこと自体を 拒否。高嶺さんの意志は 固そうね・・・。

「・・・わかりました でもお母さんはまだ しばらくこの近所に滞在しています」

偶然また会ってしまう可能性は 十分ある。なのに「余計なこと話すな」って・・・、そこまで頑なな態度には たしかに違和感を覚えるなあ (´・ω・`;)

とにかく、お母さんと話す気はないし、お母さんのことを 花に話す気も、まったく なさそう。

は当然 納得できないし、頑固な高嶺さんに 腹を立ててるし、話してくれないこと さみしいだろうな・・・。

(無視なんて できないよ 高嶺さんのお母さんなんだから

(とはいえ 交際やら同居の事を 話せば敵視されるのは 明らか)

会わなきゃいいだけのこと、と思った矢先に 会ってしまう 花。そして、変な宗教に勧誘されてる十和子さんを 放っておけるはずもない。

花が止めてくれて 助かったけどさ、ちょっと もう、ひとりで出歩くの 控えた方が よろしいかと思いますですよ ( ゚∀゚;)

だけど、息子が どんな所に引っ越したのか 興味があった、近くにいられれば それでいい、なんて 泣かせる・・・。

やっぱり、良い人なんだよなあ。高嶺さんが 十和子さんを避ける理由が分からない。

昨日も 今日も、花が助けてくれたってこと ちゃんと理解してるし、常識外れな人じゃないよね。自分で ジュースの缶も開けられない お嬢様だけどさ。

「あなた 人がしないような 生意気な物言いするけど 普通 人がしないようなことも進んでやるのね

どことなく 息子に似ているわ」

たしかに、花と高嶺さんは 似た者同士だからなあ! お母さま 鋭い! (*^▽^*)

■花が尋ねたら、息子に会えない理由を 話し始めてくれる 十和子さん。

旦那さんが ずいぶん前に亡くなってからも、義父(会長)の取り計らいで 高嶺の家に置いてもらっていた。

おじいさんとしても、2人に出て行かれるのは 寂しくて耐えられなかったんでしょうね。息子の忘れ形見である高嶺さんを、すごく かわいがってくれたみたい。

でも、それを 良く思わない人も たくさんいた。財産目当てだとか、散々 言われてきたのだろう 十和子さんだけど、負けなかった。

「高嶺 私達にやましい事は ひとつもありません 何を言われても 何をされても 堂々と胸を張っていなさい

譲る必要のない道を 譲る必要はありません 本当にあなたが悪い以外 謝ってはいけません ただし 謝るべき時は 誠心誠意 謝罪しなさい」

胸を張って生きるよう 高嶺さんを育てた 十和子さん。なるほど、高嶺さんの 謝ると死ぬ症状は、十和子さんの 教育によるものなんですな。

敵が多い環境にいたのだから、胸を張って 強く まっすぐ生きることを、十和子さんは 息子に 教え込まずにはいられなかったんだろうな・・・。

■高嶺さんが中学生になる頃 お爺様が多忙になって、その隙を狙うように 親族から ますます厳しい扱いを受けた、十和子さんと高嶺さん。

「だから 私達は家を出て お祖父様とは縁を切ることにした

こんな性格だから くやしかったけど 大切な人達を守る為には 仕方がありませんでした」

大切な人“達”ってことは、高嶺さんは もちろん、お祖父様のことも守るために 縁を切ることにした、ということですか? それとも別の人のこと? 「グレたのは 高嶺じゃなくて・・・」という言葉と 関係あったりする・・・??

■十和子さんの決断に、高嶺さんは 反発した。たしかに、譲る必要のない道を 譲る必要はない、と教えたのは 十和子さんで、高嶺さんは その教えを守ろうとしている。

「僕と母さんに やましい事なんて 何もない! あいつらに譲らなきゃならないものなんて 何もないだろ・・・!! おじいちゃんは 僕達の家族だ」

高嶺さんの気持ちは よく分かるし、正しいことを言っていると思う。だけど、まだ中学生の高嶺さんには言えない事情が、十和子さんには あったんじゃないのかな (´;ω;`)

■大ゲンカの末、高嶺さん十和子さんの制止を振り払う。

しかし なんか・・・なんか違うんだよなあ、このシリアスエピソードの中で そのケンカは 違うんだよなあ(笑)

めっちゃ激しい 親子ゲンカをしたらしく、母と子の別れは そんなドタバタしたものだったのかい ( ゚ _ ゚;)

「母を見捨てて自ら あの場所へ戻るというのなら 途中で逃げ出したりしないと誓いなさい それ位の覚悟を持って行くことです」

「あなたには鷹羽の血が流れている 戻る権利も利を得る権利もあるでしょう

ただし 中途半端な事をしたら その日限りで縁を切ります」

「血とか何とか 関係ない 才原高嶺として 俺は行くんだ」

■十和子さんは、高嶺さんの足を引っ張りたくないから 会わないのか・・・。

何かを手放すということを知らない、そんな傲慢な息子になったのは 十和子さんの教えを 守ってくれているからであって、十和子さんの心の中には 母としての責任・母としての喜びの 両方があるのかな・・・と感じました。

会うくらいなら いいんじゃないか、と思うけど、鷹羽家に煙たがられてる十和子さんが 高嶺さんと会うのは、リスクが高すぎるんだろうか・・・。

「・・・それに 顔をつき合わせてしまったら 力づくでも連れ戻したくなってしまうわ」

本音を言えば 会いたいに決まってる。そんな十和子さんの気持ちを知ったら、は 何とかしてあげたいと思って、もう黙っていられなくなっちゃったんでしょうね。

「・・・あのっ 高嶺さんの事・・・私 知ってます」

「高嶺さんと 一緒に住んでます」

「言い出せなくて ごめんなさい 私が 高嶺さんとお付き合いさせていただいてる 馬の骨です」

「笑えないジョークは 感心できません この私の息子が ロリコンのはず ないでしょう?」

あら あらら? 花さん、だいぶ 意を決して言ったんだけどな? (@▽@;)

まさかの、“馬の骨” だと認定してもらうところから 始めなきゃいけない?

高嶺さんの口から 説明してくれれば すぐ分かってもらえるはずだけど、高嶺さんは お母さんに会う気 ないからなあ・・・。

花が自力で、“馬の骨” だと とりあえず認定してもらって、それから 高嶺さんとのお付き合いを認めてもらって、かつ 高嶺さんと十和子さんを再会させて 仲直りさせる、というのが 理想?

いや だけど、それは さすがに、花が 大変すぎるか・・・ ( ゚ω゚;)

□■読みながら書いてるから 感想グダグダで すみませんでした!■□

高嶺さん パシャリ☆ レッツゴー 眼科!!!

高嶺と花82話

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