それでも世界は美しい 137話 24巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください

花とゆめ, それでも世界は美しい

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花とゆめ2号の それでも世界は美しい、感想です

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ネタバレ配慮してなくて すみません

■気を失っていたリビが 目を覚ました。ニケの姿を見つけると、すぐに駆け寄り 無事を確かめ合う。

「とにかく 無事で よかった  皆も連れて 早くここから出るぞ  とはいえ 方法は からっきし わかんないが・・・」

「それなら 大丈夫 あの人(守護者)が 元の場所まで 送ってくれるって言うから」

「だからリビ 心配しなくて いいからさ 少し私と ピクニックしよう」

ピクニックといっても、広い草原を ただ2人で歩くだけ。

「わっ」「だっだっ 誰かいた・・・っ おっ お化け!?」

「ああ  あの人は 昔 守護者だった人だよ」

「昔?」

「そう さっき説明したろ この世界は守護者に生かされてきたって」

「おお」

「力が尽きた守護者はここに留まり続けるらしいんだ」

「だいたいひとり 百年から数百年 担当するみたいだ  今の人が 特に長くて 千年頑張ったらしいぞ」

「そもそも死に体の この世界を 古代の英知様とやらが ここまで生き長らえさせてきたわけか」

「うん」

「“少雨化”は 守護者の限界を表す “交代”の合図だと」

「そう  だから次代の “守護者”が立てば この星は正常化して この崩壊が止まるだけじゃなく  少雨化もなくなって 世界に 雨が戻る」

ニケは 最も重要な核心には触れず、リビとの思い出話を 始めようとした。

しかし、ニケが何か隠していることを 察しているリビは、ニケの話を遮る。

「ニケ  その顔 やめろ  いつか言ったよな 俺には お前以外のものは ろくに見えてないって  だから お見通しなんだよ

お前にしちゃ うまく平静 装ってるけど 何か俺に 話があるんだろ?  言えよ」

ぜったい泣かない、と決めていた ニケは、ひっそり拳に力を込めて 笑顔で言った。

「リビ 私 世界を守りたい」

 (最後は 笑顔の私を 覚えててほしい)

「私が次代の守護者になることになったんだ  だから ここに残る 一緒には  帰れない」

納得できるはずもない リビは、ものすごく感情的になって ニケの決断を否定する。

それで世界が滅びるなら 滅びてしまえばいい、とまで言った。

「俺は 絶対 お前を離さないっ」

 (離れようと 決心して  より強く 思い知らされる  あの決意が 揺らぐ程  私 自分で思ってた以上に  こんなにリビが好きなんだ

 泣いて すがって  駆け出していきたい  想いが溢れて  溺れそう――・・・)

それでも ニケは、“泣かない” という気持ちを支えにして 耐えている。立っている。

「ニケ・・・頼むから ひとりで全部 決めないでくれよ  俺は・・・ お前と離れることだけは 考えられない  どんな世界でも どれだけ先がなくても

一緒にいたい  それでも お前が ここに残るなら

俺も ここに残る  そばに  いさせてくれ」

しかし 無情にも、ニケとリビが一緒にいられる時間は 終わりを迎えてしまった。

元々 人が この場に長く居ることは 不可能なので、リビの体も 限界。

「ニケ・・・っ」

「リビ・・・ リビ  聞いて」

「やだ」

「私 リビと出会えて 幸せだった」

「やめろ」

「お前には 見えなくなるけど 私いつでも 傍にいるから・・・」

「やめろ 聞きたくないっ  お前の いない世界なんて 意味無いんだよ 頼むから・・・」

「そんなこと ない  そんなこと ないだろ?

出会った頃 死んでた心は 今は蘇って  あれから お前は 色んなことを乗りこえてきた  だからもう 世界の価値を わかってる筈だ

心を開けば 世界は味方してくれるって  私のいない世界でも お前は大丈夫」

「・・・ちがう そんなことは ない  そんなこと・・・」

「それに私 そんなに聖人じゃないからさ  地上を守る 個人的な理由が ほしいんだ

リビが生きててくれるから 世界を守ろうって 頑張れる  リビが いなくなったあとも リビの愛した世界だから 守ろうって  私の世界の中心は

いつも お前だ  リビ 大好きだよ  私・・・お前の  お嫁さんに なりたかったけど・・・  ごめんな・・・・・・」

リビに最後のキスをした ニケは、リビの前から消えてしまう 直前まで、目に涙を溜めながらも 笑顔だった――――

それでも世界は美しい137話

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