僕に花のメランコリー 71話 11巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
マーガレット3・4号の 僕に花のメランコリー、感想です
最新コミックス10巻 発売中!
ネタバレ配慮してなくて すみません
■光くんが、昴のとこのスイミングスクールに通うことを知った 弓弦。意外と 静かな反応・・・。送迎バスがあるなら大丈夫だろう、って思った、ってことかな。
昴と関わってほしくないのは 光くんじゃなくて、花のほうだもんね。送迎バスがあるなら、花は ほぼノータッチになるだろうから、弓弦は 安心した?
でも それとなく注意しておきたかったのかな。光くんの天使っぷりに邪魔されてしまったけど (*´Д`*)
ゆじゅるくんに ランドセル自慢する光くん・・・連れ去りたい・・・(本気)
■送迎バスはあるけど、光くん まだお着替えする練習しなくちゃいけないから、水曜日はスイミングスクールの送り迎えすることになる、と 弓弦に報告する 花。
なんだってー!?? ああ 弓弦くんや・・・、安心できたのは ほんの一瞬だったなあ・・・ (´;ω;`)
「・・・そうか ・・・このスイミングスクール」「――何も 変わった事なかったか?」
「うーん・・・? ないですよ 光くんも通うの すごく楽しみにしてます」
うわああ、弓弦 なにも言えないな・・・! ますます なにも言えないな・・・! (@_@;)
悪いけど そこ通うの やめて、とか 言えるわけないな!??
花は気づいてない中、うつむく弓弦の表情が 何とも言えないわ・・・。胸が痛いー・・・
■光くん、初めての水泳教室の日かな? 見学する 花、昴が 子供たちの指導をすると知って ビックリ。
たしかに 普段の印象だけで考えたら、彼が 子供に教えられるのか、疑問に思っちゃうよね。普通に怖いからね ( ^ω^;)
言い方も厳しくて、光くんは 昴に対して かなり萎縮してしまったかな・・・。笑顔がなくなってしまった。
光くんのことが 心配で仕方ない花は、昴の指導に 不満が溜まってくけど、一緒に見学してる 大地ママさんは、昴のこと 悪く思ってないみたいですね。
なるほど、優しく接して 子供たちを楽しませるのは 他の先生に任せて、昴は あんま積極的に参加できてない子を焚き付けて やる気を出させるのが 得意なんだな。しかも、褒めるときは しっかり褒める。いい先生じゃないか・・・! (*゚д゚*)
昴のおかげで、光くんは泳げたし 笑顔が戻った。大地ママは 昴くんに任せておけば大丈夫、って思うくらい 信頼してるっぽいな。
保護者のウケもいい、実は 子供たちにも懐かれてる。昴の意外すぎる一面を知った 花。
「昴くんも有名なスイマーだったからね」「高校も水泳の強豪校に通ってたし」
「・・・もったいなかったよね 本当 怪我して やめる事になるなんて」
「・・・ハッキリと本人から聞いた話じゃないんだけどね 昴くんの怪我・・・ 同じ高校生同士のケンカで やっちゃったみたい」
「競技続けられないから 高校もやめちゃってね ここのオーナーさんも 昴くんにはすごく期待してたのに 今は弟の広樹くんの方に力入れてて・・・」
以前、「昴くんもやっぱり泳いだりするんですか?」って言ってしまったことを 花は後悔。
謝るほうが 昴は傷つくと思うから、あんまり気にしなくて いいと思う・・・けど、そういう問題でも なくなってきたな これ・・・ (ノ_・。)
■未来さんから 聞いた、弓弦の過去の話が、昴の話と似ていることに 気づいた花。
(ドクンて何 でもまさか そんな偶然なんて)(・・・ある・・・の?)
光くんがスイミングスクールに通い始めることを 弓弦に伝えたとき、弓弦の様子が 少しおかしかったことは、花も気づいていたんだよね。
まだ花には 確信がない状態だけど、でも もう気になって仕方ないだろうし、きちんと確かめずにはいられないんじゃないかな・・・
□■読みながら書いてるから 感想グダグダで すみませんでした!■□
ぐんぐん成長していく チビ天使、パシャリ☆ はあ・・・私を癒してくれて ありがとう・・・ (*´Д`*)