覆面系ノイズ 103話 18巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
花とゆめ3号の 覆面系ノイズ、感想です
最新コミックス17巻 発売中!
ネタバレ配慮してなくてすみません
■ニノさんが ジャーンプ!して ステージから飛び降りちゃったこと、ヤナさんが スタッフの人に めっちゃ謝ってる。
なんか すみません・・・ヤナさん・・・ごめんなさい・・・ (@_@;)
特に問題も起きなかったから お咎めなし。というか、スタッフの人も “そんな謝んなくて いいですから~”って感じよね。それでも しっかり頭さげるヤナさん、そういうとこ すごい真面目なんだ。お疲れさまです。
ハルヨシ先輩とクロも もっとヤナさんの苦労をねぎらいなさいよ こらー ( ゚▽゚ )
だけど 仕方ないか! ライブ後テンションだから うるさいのは仕方ないか!
■ニノは テンション高いとか低いとかの問題ではなく、ゆ~らゆ~らゆ~ら しながら戻ってきた。どどどどうした!?? なぜ そんな怖い戻り方!?? モモと 何があった!??
あとで回想あるよね。モモに「好き」って伝えて、どうなったのかな。
ユズだって 気にならないわけじゃないと思うんだけど・・・、「ん」と手を出して ニノとハイタッチ! いい笑顔を見せてくれて 安心した (*゚´▽`゚)
■ニノの着がえを手伝ってくれる 深桜。そうだよなあ、あの服 脱ぐの大変そうだよなあ。
深桜は かわいくて 優しくて 神だけど、怒ると怖いから 気をつけろ (`・ω・´)
「・・・さっき モモに告白してきた・・・ ・・・もう 伝えても大丈夫って思えたから」
「・・・今日 聴いてて 深桜も もう仁乃は大丈夫だって思った ・・・頑張ったね」
かわいくて 優しくて ステキな深桜、神!!! 頼む、ニノに 抱かせてやってくれー!!! ( ;∀;)
■クロも着替えて 杏ちゃんのところへ。杏ちゃん ぜんぜんクロがイノハリだって 気づかないのなあ。
本人の前で 淡々とイノハリをベタ褒めしてくれる 杏ちゃんの かわいさよ・・・ (*´Д`*)
というか 君たち、ちょい微妙な曖昧な関係のまま、だったのね。杏ちゃんって 基本 奥手女子でしょうから、クロ 慎重だったのかなあ
「俺らさあ 付き合うてるて思ってええん?
俺 告った後 返事無いまま なんや流れで 2人でお出かけしたりしてきたやんか
でも なんつーか 今日無性に はっきりさせたなったて言うか「好きです」
「すみません もう私の気持ちは あの キスされたときに ばれた と言うか 決定的に伝わってしまったと思ってたから 言う必要ないと 思っ・・・」
「・・・いえ ほんとは ただ恥ずかしくて 言えなかっただけです 好き で す」
あああああ 杏ちゃんの スーパーウルトラかわいさよー!!!!!! (*´Д`*)
あかんです。ホント、あかんです。ソーキュートです。
可愛すぎる罰として クロのスティックを渡された杏ちゃん、ついにクロが ハッターだと気づいた。というか 教えられた。
いたずらっ子の顔してるクロが また かわいいわ (*^▽^*)
■ライブ後の花火を観ながら ユズ・ハルヨシ先輩・クロで 次の目標を設定! 運とタイミングで 大トリを狙う! 掴んでく!
ハルヨシ先輩とクロが 息ピッタリで いいよね。この幸せコンビめー!!! (*´∀`*)
「・・・・・・・・・・・・気づかれる前に言っとくけど 僕 アリスに ふられたから」
ちょっと前に 告白してたこと、フラれた感は全然ない ユズの清々しい顔に、ビックリする 幸せコンビ。
「・・・ もう 答えは出てたからかも ・・・RHの前にさ アリスに言われたんだ」
“私の声は” “ユズだけのものなんだから・・・”
「その言葉が 今まで生きてきて 一番嬉しくて 自分でも びっくりするくらい 嬉しくて ・・・涙まで 出ちゃって
「好き」って言われた方が 嬉しいのかどうかは わかんないけどさ ・・・でも 少なくとも その時 気づいたんだ
恋が叶うより 嬉しいって」
本当に、心から嬉しそうに笑うユズに なぐさめの言葉なんていらないけどさ、茶化して笑わせてくれる ハルヨシ先輩とクロは、いい友達だー! 。゚(゚ノ▽`゚*)゚。
■ニノと深桜が 3人と合流。売れっ子のモモさんは お仕事のため 先に帰った。ユズだって売れっ子、は 笑うところ~!(笑)
よかったなあ、RHを みんなが笑顔で終えることができて。
そして、ニノとモモの関係が 収まるところに収まって。
前回までは ユズのこと考えると切なくなっちゃってたんだけど、今回のユズのセリフで ただただ “ああ よかったなあ” と思えました。
■タクシーで移動中のモモの回想、ステージを飛び降りて 走ってきたニノに、モモは連れ去られて、楽屋に ぺっ されて、閉じ込められた。
「ちゃ ちゃんと言いたいから ちょっと まってて」
「私の歌は もう モモへの想いだけでしか立てなかった歌じゃない
モモに どれだけ想いを伝えても 想いが叶っても ふられても 私の歌は 揺るがない」
待ちくたびれたモモに 急かされて、顔ぐしゃぐしゃのまま「・・・ず・・・ ずき・・・」って、ぜんぜん整ってないからこそ、ニノの気持ちが モモに めっちゃ伝わったと思う・・・!
ついに次号 最終回ですか。完結してしまうのか。正直 さみしいけど、巻頭カラーで華々しく終演する って考えると 楽しみだな
□■読みながら書いてるから 感想グダグダで すみませんでした!■□
ニノとモモ パシャリ!!! そして このあと、ゆ~らゆ~らゆ~ら しちゃうのねー! (*^ω^*)