灰原くんはご機嫌ななめ 8話 2巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
別冊マーガレット1月号の 灰原くんはご機嫌ななめ、感想です
最新コミックス2巻は1月25日 発売!
ネタバレ配慮してなくてすみません
■教室でも 由利亜にジッと見られてても、イチャこらしてる みおと灰原! してる してる、イチャこらしてる (*´艸`)
しかし そうか、ふたりは まだラインの交換してなかったのか。みおのライン攻撃 そんなスゴイのかー? それでも灰原は 丁寧に返してくれそうだよね。
なんだかんだ上手くいってる みおと灰原に、由利亜さん 興味津々!
「だーかーらー もうチューとか しちゃった? ってきいてんのよ」
みおも灰原も 動揺! でも 三郎、助けてくれないのね。楽しそうな君は 由利亜の悪いクセが出ても 止めてくれないのね(笑)
したいのか したくないのか、由利亜に詰め寄られる 灰原。ああ・・・キャパオーバーで 爆発してしまった・・・ ( ^∀^;)
■爆弾 置くだけ置いて とっとと去った 由利亜さん。ふたりきりのお弁当タイムが 気まずい みおと灰原。
爆発してた灰原のほうから「話し合おう ちゃんと」とか言い出すのは 意外だったー!
いや でもホント、キスするかどうか 話し合おうって・・・どうなんだろうね ( ゚▽゚ )
■もちろん キスに興味はある みお。キスに憧れてる みおのため、灰原くん まさかの いきなり キス実行!?? ・・・かと思いきや、みおに顔を近づけただけで 汗だらだら。
「できない・・・ できるはずがない・・・・・・ すまん 南条 しばらく距離を置こう 考える時間をくれ」
気持ちを改めて整理する必要がある、って つまり、みおと付き合うことにしたのは 早まったかもしれない、とか思えてきたってこと?
いや ド真面目な灰原のことだから、そういうのとは違う思考で 悩み始めてるのかもしれないなあ。なんにしても、振り回される みおは 大変だ (´・ω・`;)
■翌朝、みおも元気ないけど 灰原くんは目の下のクマがスゴイ・・・。
めっちゃ考えて 寝不足ですか? その翌日は もっとヒドイ。想像以上に 考え込むタイプなのね ( ゚∀゚;)
(翌日も その次の日も 灰原くんは まるで何かに取り憑かれたように・・・・・・)(灰原くん もうフラフラじゃん)
答えが出るのを怖がっていた みおだけど、それより灰原の体調が心配になっちゃうよね・・・。
■みおと灰原の関係を心配してくれてる由利亜は、みおの話を聞いてくれた。
「・・・あたし 灰原くんにフラれちゃうのかなぁ?」「きっと あたしの事 ちがうって思ったんだよ あ やっぱり好きじゃないって気づいたんだよ」
やっぱ そう思っちゃうよねえ・・・、あの言い方では。でも そんなはずは ないに決まってるんだけどね。だって そんな少女マンガ嫌だ(笑)
■体育の授業中、灰原が倒れてしまい 保健室に運ばれる灰原。寝不足とストレスって きみ・・・悩みすぎだわ (@_@;)
由利亜がアシストしてくれたおかげで、みおと灰原が ふたりきり。
「灰原くん もう無理しないで ちゃんとフってくれていいんだよ?
灰原くんは責任感の強い人だからさ つき合おうって言ってくれた手前 やめようなんて言い出しにくかったかもしれないけど あたしは大丈夫!!
今度はちゃんと好きになってもらえるように 頑張るから! ねっ」
みおー! めっちゃ 良い子、ステキな子 (*゚´ω`゚)
でも やっぱ勘違いだったか。灰原の真面目さと不器用さを なめてはいけない!
「俺に向けて笑うお前を見て 俺は幸福な気持ちになるんだと だから ずっと側にいてほしいと・・・そう思っている」
たくさん考えて ようやく答えを見つけたところだったのかな。みおのこと “絶対 好き” と言ってくれた灰原。キスできなかったのは 順序を守りたかったから。
言葉が足りなかったり 真面目で不器用な灰原は、みおの図々しさが不可欠なんだな (*´艸`)
みおの笑顔に弱い灰原くん、かわいすぎるぞー!!!
□■読みながら書いてるから 感想グダグダで すみませんでした!■□
みおと灰原をパシャリ☆ みおは 考えるより先に行動!って感じの子だから、ふたりは本当に相性ピッタリなんだろうな、って気がする (*^▽^*)
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