宇宙を駆けるよだか 最終回 3巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
別冊マーガレット12月号の宇宙を駆けるよだか、感想です
最終巻3巻は12月発売予定!
ネタバレ配慮してなくてすみません
最終回でした
海根さんを救ったのはお母さんだった
母の愛は強し!!!
「ごめんね・・・然子」
はじめて謝ったんだって
お母さんも反省すべきことがあるって後悔してる
娘を失っていたってことにここで気づいて、ようやく然子の苦しみに気づいてくれた
「海根さんの命がけの訴えは届いてる」
しろちゃんも海根さんのこと応援してくれてるよ (*´▽`*)
同じ相手とは入れ替われないけど違う相手を経由すれば元に戻れる
あゆみがしろちゃんの体に、しろちゃんがあゆみの体に、
海根さんが加賀くんの体に、加賀くんが海根さんの体に、
てんてこまいまいまい!ネ!ヾ(@゚▽゚@)ノ
とにかく男女が入れ替わった状態で繰り広げられる女の子同士の友情
身体は男
てんてこまいまいまい!ヾ(@゚▽゚@)ノ
「俺達の姿で手ぇ繋がれるのは・・・キツイな」
ガマンしよう(・∀・)ノ
手を繋いで同時に飛び降りたあゆみと海根さん
あゆみが希望に満ちた顔をしているのがすごく嬉しい
きっと元に戻れるからってことだけじゃないよね
海根さんと心が通じ合えたってことも嬉しいんだよね 。゚ヽ(゚*´▽`*)ノ゜。
元に戻れたってしろちゃんの恋人には戻れないって言うあゆみ (ノ_・、)
支えてくれた加賀くんに悲しい思いはさせたくないから
だけど加賀くんはそんなこと望んでなかったよ
「あゆみが本当に恋してんのは誰だ?」
加賀くん・・・ほんとうに君は最高の男だよ( ;∀;)
そして最後に海根さんの本当の姿で本当の笑顔が見れてよかったです!!!
あゆみとしろちゃんをパシャリ 幸せそうなあゆみの涙にこっちも嬉しくて泣きそうになる!