宇宙を駆けるよだか 14話 3巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
別冊マーガレット11月号の宇宙を駆けるよだか、感想です
ネタバレ配慮してなくてすみません
しろちゃんの言葉が思っていたよりきつかったな
海根さんのためにもはっきり言ってるんだとは思うけど・・・
加賀君とあゆみはやっぱりやさしいなぁ
だけどそれだけでは海根さんの心は救えない
お母さん登場にはおどろきました
ひどい天気のなか探しに来てくれてたんだね・・・
そしてビンタ!!!Σ(゚ロ゚ノ)ノ
お母さん、それ人様のお嬢さんの体なのですが(゜д゜;)
「体と一緒にアンタを捨てた・・・」
「まぁもともと・・・―――家族なんて思ってなかったけどね」
ハッとした・・・
自分の意思で入れ替わった海根さんにとって、家族を捨てるという意味もあったんだなと
海根さんはさらにどんどん追いつめられてしまったと思う
あゆみの顔をズタズタにすると言った海根さん
本当にそんなことできるの・・・?
次回は衝撃のクライマックスとあります
最終回、絶対読みます
すごく幸せそうな表紙をパシャリ☆ だけどなんだか切なくなっちゃうんだな(つД`)