矢神くんは、今日もイジワル。 36話 6巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
マーガレット9号の 矢神くんは、今日もイジワル。、感想です
最新コミックス6巻は4月25日発売!
ネタバレ配慮してなくてすみません
□■読みながら書いてるから感想グダグダ!ごめんなさい!■□
■ねーちゃんは騙されてる!早く別れたほうがいい!って心配しまくる ツンデレシスコン隆司くん (*^ω^*)
たしかに本人は、親切で言ってるつもりなんだよね。勘違いしちゃってるんだから、それは仕方ない。
雫が、もしかして環くんのことかも?って察してくれることを少し期待してたんだけど・・・ぶち切れて それどころじゃなかったか ( ゚∀゚;)
(隆司のヤツ~ 言いたいこと言って~~ 絶対そんなこと ないったら ないんだから!!!)
■めっちゃ険悪モードの姉弟ゲンカが始まってしまったー!!!
勘違いが原因だから どっちも悪くないんだよなあ・・・。
隆司くんに悪意はなくて 嘘をついてるつもりはないし、雫が そんなことないって信じているのは正しい。
どっちも悪くないってなると、そりゃ どっちも引かずに こじれるよね (@_@;)
■夢の国へ行った翌々日かな?デートに向かおうとしていた雫だけど、矢神くんから電話がきて 中止になってしまった
「実は・・・ 今日朝から家に 昔隣に住んでた 澪って子が来ててさ 母親と話し込んじゃってて」
「「環も俺も一緒にいてやれ」って言われてて・・・ ちょっと家から出られそうになくてさ」
■隆司くんの言葉が 頭によぎる雫・・・。矢神くんがバイトしてる時も 電話で“澪”って名前を聞いてるからね・・・、不安になるのは 当然だと思う (´;ω;`)
■デートが中止になったことを聞いた隼人くん。チャンスだと思った!??「なら今日は1日 俺につき合ってよ」
協力してほしい、って言葉で 雫を乗り気にさせた隼人くんは なかなかの策士だね ヽ(*’Д’*)ノ
「俺 今 好きな人がいて 今度その人と どこか一緒に出かけたいなって思ってて・・・」
「でも正直場所とか 女子が喜ぶ物って よくわからなくて 男1人だと入りづらい所もあるし」
「だからその下見に 一緒に行ってほしいんですけど」
■下見に協力、という名の ただのデートだからね!映画みて、お買い物して、カフェいって、自分が楽しんじゃう雫の単純さ (*´艸`)
楽しんでる雫を見つめる隼人くんの優しい笑顔に めっちゃキュンときたんですけど!!!どっちが年上か 分かんないね(笑)
ちゃんと協力できてるか心配する雫に、恋愛相談を始める隼人くん。雫の反応を確かめたいのかな・・・?
「最近その人に 好きな人が出来たらしいんですよ こういう場合って どうしたらいいんですかね 諦めた方がいいのかな・・・」
「・・・・・・でも その人は年上で」「年下は恋愛対象じゃないかもしれないし」
■諦めないで気持ちを伝えるべき、ちょっとの年齢差なんて問題ない、仁科くんみたいな人に想われてる人は幸せ・・・って、次々 隼人くんに期待を持たせるようなことを言っちゃってる雫だけど、それで喜ぶほど隼人くんは子供じゃないし 軽い恋じゃありません。ってことか・・・
恋愛相談して 応援してくるってことは、向こうは自分に興味ない って突きつけられてるようなものだもんなあ・・・ (´・ω・`;)
ずっと気持ちを押さえ込んできたけど、悔しい気持ちが どんどん大きくなって、駅で矢神くんを見た件のこともあるし もう我慢できなくなった、のかな
「俺の好きな人は 雫ちゃんだよ」「ずっとずっと小さい頃から好きだった」
「あの矢神って人 本当に雫ちゃんだけなの?」「隆司も言ってたけど 俺たち2人で見たんだよ 女の子といる所」
「すぐに返事はいらないから 俺のこと男として ちゃんとしっかり考えて」
■必死な表情で告白する隼人くんは いつもより幼く感じるなあ。そんだけ余裕ないってことだ。何それ ずるい (*/ω\*)
隼人くんに告白された上に 矢神くんを疑う気持ちが出てきてしまったかもしれないし、雫 いっぱいいっぱいになっちゃうだろうな・・・
表紙の隼人くん パシャリ!!! そういえば、大親友にドタキャンされた隆司くんは 怒っていないだろうか ( ゚ _ ゚ )