てをつなごうよ 22話 6巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
別冊マーガレット3月号の てをつなごうよ、感想です
コミックス1~5巻 発売中!
ネタバレ配慮してなくてすみません
□■ メモ ■□
■暗くなっても帰ろうとはしない流星くん、大豆も心配して一緒にいてくれる、大豆くん めっちゃ良い子!あと「はくじょーもの」とか よく知ってるよね、えらい!意味は分かってなかったっぽけど・・・、かわいい! (*^∀^*)
■流星くんは お母さんがいたから帰れない って言うけど、嫌いなわけではない、ともハッキリ言ってくれる
「かぁさん かえってこなかったから」「だから あいたくねぇ・・・」
■泣いてる流星くんに「げん気の おまじない!」って言って手をつないであげる大豆が癒やし、お手々かわいい、すっ・・・と つないだ流星くんも かわいい、すごい かわいくてステキな友情 (*゚´ω`゚)
■流星を探す 美月・小豆・千花ちゃん、流星くんが行きそうな場所が思いつかなくて 落ち込む美月・・・
「情けなくて ・・・母さんが出てったのも 今日みたいな初雪の日だったんです」
「出ていく時 母さん 流星に 待っててねって言ってたみたいで 流星は 毎日毎日 ずっと待ってたけど ・・・母さんは帰ってこなくて」
「きっと すごく 傷ついたと思うんです だから今日 とっさに逃げちゃったのかなって」
「・・・なのに あの時も いまも なにもできなくて また ひとりで泣いてるかもしれないのに」
■美月を励ます小豆!「じゃあ なおさら 早くみつけてあげないと きっと流星くん 柊くんが迎えにきてくれるの待ってるよ」、美月は もう立派な流星くんのお兄ちゃんだからね 。゚(゚ノД`゚*)゚。
■自転車に乗る練習してた流星くんを思い出したから、河川敷にいるかもって思った?無事に流星くんと大豆を発見、美月 めっちゃ汗かいてるし 息荒い、がんばって すごい走ったんだ・・・!「迎えにきた」って とても良い笑顔!!!
■いっぱい泣いて泣いて泣く流星くん、最後は美月の腕の中で眠ってしまう、こんなに小さい子が お母さん出てったことを受け止められないのは当たり前なんだよね (´;ω;`)
■美月は流星くんを おんぶ、小豆は大豆を おんぶして帰路、Wで天使の寝顔!大豆くんも がんばってくれてたもんなあ
■小豆と千花ちゃんに お礼を言う美月、「ふたりがいてくれて すごく心強かったです」
「もし 柊くんが ひとりだったとしても 柊くんは 流星くんを みつけてあげてたよ」
「昼間も言ったけどさ もう立派な お兄ちゃんだもん」
■前を歩く小豆を見つめてたら 想いが溢れてしまったんだろうなあ、美月の口から 思わず「・・・やっぱり 好きです」と!!!
■小豆にも 千花ちゃんにも しっかり聞こえてたみたい?美月本人も 自分の言葉に自分でビックリしてる、3人でビックリしてる ( ^∀^;)
急展開で ついに美月の気持ちが 小豆に伝わる時がきた??誤魔化そうと思えば 誤魔化せるような気もするけど・・・
「やっぱり」ってところに 美月の想いの強さが表れてると思うし、このまま小豆に ちゃんと伝わってくれたほうが嬉しいかな
それにしても、今回は大豆と流星くんの友情に感動したー!大豆 良い子だね 君は 。゚(゚ノД`゚*)゚。
2人 ずっと仲良しでいてほしいなって思ったし、きっと そうであってくれるだろうって思える
この先 いつか大豆が落ち込むことがあったら、流星くんは この日の大豆がしてくれたことと 同じことをしてくれるんじゃないのかな、・・・って想像するだけで おばちゃん 泣いちゃうよ (*゚´ω`゚)
あと ちょっと気になったんだが、流星くんたち見つけた美月は 汗だく息切れだったけど、その後すぐ到着してた小豆は わりと普通だったよね?あれ?小豆のほうが体力ある?
大豆なら大丈夫って超絶信じてたから 心配もしてなかったって言うし、小豆が かっこよすぎるな (*゚▽゚*)
それから ちかちゃんスマホが我が家にも欲しいです。いつ発売ですか。
美月をパシャリ☆ お兄ちゃんの顔ですね 好き (*´ェ`*)