てをつなごうよ 21話 6巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
別冊マーガレット2月号の てをつなごうよ、感想です
最新コミックス5巻 発売中!
ネタバレ配慮してなくてすみません
□■ メモ ■□
■美月は、小豆と千花ちゃんの変化に気づいてる、眠れないくらい気になってるんだな・・・ (´;ω;`)
■2年の ふたりは来月 修学旅行、旅行準備のための買い物に3人で行きたいと言い出す美月
■小豆が千花ちゃんに気持ちを伝えるタイミングを掴めない中 3人で買い物、チビSは桜子ちゃん宅、美月が じいやに憧れた ( ´艸`)
「・・・それに 3人だけで出かけるの はじめてだから」
「だから いっぱい楽しめたらなって」
■幼なじみの距離感の近さに戸惑う美月・・・切ないんだ・・・
(・・・・・・でも きっと これが ふたりの普通なんだろうな 今までも きっと 当たり前みたいに)
■千花ちゃんが小豆に似合いそうなニット帽を持ってきてくれた、買ったかな?千花ちゃんの「かわいい」が最高にイケメン (*゚ω゚*)
■美月は流星のためのブランケットに夢中(怒られるやつ)、「すっかり流星くんの事 大好きだよね」「もうばっちり お兄ちゃんだね!」って小豆に言ってもらえてからの 美月の「そっかぁ・・・」は天使。チビSにも負けない天使。
(・・・好きだなって 思う くしゃって笑う 笑顔とか ちょっと変だけど 素直で まっすぐで なのに 変に意地っぱりな所もあって そういう所が かわいくて)
(だけど そういうの 全部のみこんでしまうくらい 大切なんだ)
(ずっと 当たり前になった感情が)
(千花ちゃんへの気持ちが きっと 愛ってやつなんだって)
(それが 少しの 新しい気持ちと一緒に 大きくなっていく)
■覚悟はできてる小豆、帰ったら千花ちゃんに 思ってることを全部 伝えようと決める!一方で千花ちゃんは 美月に話があったみたいだけど、タイミング・・・
■予定より早く帰ることになった大豆と流星くん、家の前に流星くんのお母さんが来ていた、流星くんはお母さんの顔を見て 逃げ出してしまった
■お母さんからの電話で 流星くんがいなくなったことを知る美月、「俺が探すから」と言ったものの 焦ってばかりの美月を落ちつかせてくれた小豆と千花ちゃん、美月が泣きそうになってるのは 心配で仕方ないだけじゃなくて、頼りになる2人が いてくれて嬉しい気持ちもあるのかな (*゚´▽`゚)
■母親は自宅前で待機、大豆の手を離さない流星くんは 目的もなく ひたすら歩いてる感じかな・・・
これまでの投稿ちょっと読み返してみたんですよ・・・、そしたら 書いた本人なのに「これ何語?意味わからん」って内容だったんですよ・・・ (´・ω・`)
あれ?あの話 何話だったけ?とか、あの時どうしてたっけ?とか、そういうの振り返りたくてブログ始めたはずだったのに、わけ分からないことばっか書いてきた自分に絶望。
ちょっと書き方を変えて、自分メモとして要点おさえてく!
3人で初めてのお出かけ、したっぱ美月が はりきってるの かわいいんだけど、切ないんだよね・・・、小豆とのデートの時と重なって (ノ_・。)
計画を立てて 楽しもう楽しもうとしてるのは、もう3人で仲良くできる時間は 残り少ないと思ってる、とか そういうこと?思い出づくりしたい、とか そういう感じなの?
だとしたら、なおさら切ないよ やめて・・・ (´;ω;`)
しかし“ブラコン時間”を計画の中に しっかり組み込んでる美月は優秀だ!小豆のためでもあり、自分のためでもあるんだろうね(笑)
“もうばっちり お兄ちゃん”の美月のブラコンっぷりが素晴らしいよ、フード付きブランケット なんとか流星くんに着てもらう方法はないだろうあ・・・、頼む 美月 怒られてくれ ( ゚▽゚ )
千花ちゃんの ぱんつ選びに普通に付き合ってる小豆!に美月が驚くのも当然で、幼なじみとしては親密すぎるよね?だけど それが“普通”じゃないって分からないほど、小豆と千花ちゃんは 近い距離感が当たり前になってるんだなって伝わってきた
でも急に恥ずかしくなってた小豆が かわいかったなあ!千花ちゃん 絶対からかったでしょ (*´艸`)
美月と流星のお母さんは 息子に会いたくて来たんでしょうね・・・、しかし 流星くんは“お母さんのこと”で傷ついたことがあるから 会いたくないのかな・・・
だけど 本当はお母さんが恋しいはずだし、大豆の手を握って離さないのは 寂しさの表れなんじゃないかな (´。・ω・。`)
美月 パシャリ☆ え、かわいい、したっぱ天使が かわいい (*´Д`*)