ショートケーキケーキ 30話 6巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
マーガレット8号のショートケーキケーキ、感想です
最新コミックス5巻は3月24日発売!
ネタバレ配慮してなくてすみません
続き待ってたー!そりゃ おどろいてるよ・・・!天ちゃん おどろいてるよ・・・!
おどろきすぎての放心状態、そして“カッ”と覚醒 (◎_◎)
少し冷静になってからが余計に混乱することあるよね・・・、だけど天の最初の一声は「・・・本気?」だったから、ちゃんと千秋の気持ちを言葉で確認しようとできるくらい、落ち着けてるなあと思った
落ちついて受け止めて、断らなくちゃいけないんだもんね (´;ω;`)
理久のことが好きだって言われたばっかりなのに「俺に 頑張らせて」って言える千秋はスゴイと思うけど、それは天を困らせる言葉だったよなあ・・・
「千秋のこと 友達としてしか見れない・・・」
「でも理久も前はそうだったんでしょ もしかしたら俺だって―・・・」
「・・・違う 理久だから こうなったんだと思う」
天が千秋のために言ってることが分かるから さらに切ないのに、千秋は「そういうところも いいって思ってる」って!失恋した直後に そう言えるって強い子だなあと思う (*゚´ω`゚)
千秋は天の全部が好きだから、理久を好きな気持ちは変わらないって思ってるところも、だから直球に言ってフるところも、全部が天のいいところって思ってくれるんだよね
それが自分を ますますツラくさせるって分かっていても、天に なんて言われようと、好きな気持ちはやめられない千秋は かっこいいと思った!
「“凧が高く上がるのは 追い風じゃなく 向かい風”」
自分に言い聞かせてるって、天のこと諦めるつもりはないってことだもんね
同じ場所に帰らなくちゃいけない天が、今までの千秋の“好きな人”の話は自分のことだったんだって知って、悩むことは千秋だって分かっているはず
でも そういう、天を悩ませる自分からも逃げない覚悟でできてしまうほど、天のことを真っすぐに好きになれたんだよなあとも思う・・・
理久は天の迷惑になるのがイヤで引いていたのと、正反対なんだよね
でも理久の時と いちばん違っているのは天の気持ちなんだと思う、一緒に生活する中で千秋のためにできる事はなんだろうって考えて(期待させちゃだめだ)って結論を見つけたのは、自分が千秋の立場だったら・・・って考えることができるようになったからでしょう??
自分が理久を好きなように 千秋は自分を好き、想ってくれる人と好きな人がいる中で一緒の生活を続けていかなきゃいけない天の戸惑いは大きいだろうなあ (´;ω;`)
カラーの千秋をパシャリ! 最初 理久かと思ってしまったけど・・・千秋ですよね??