黒伯爵は星を愛でる 66話 12巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
花とゆめ4号の 黒伯爵は星を愛でる、感想です
最新コミックス10巻 発売中!
ネタバレ配慮してなくてすみません
□■ メモ ■□
■エスターの夢の中、というか意識の中か、大人のエスターの姿だけど レオン(ジョン)と最初に出会った時のシチュエーション、エスターにレオンの記憶はない
■でも すぐ切り替わって花売り時代、過去の記憶を そのまま遡ってるわけではないのかな、空想を含む意識の中を彷徨って“レオンの記憶”を探してる 思い出そうとしてる・・・というか・・・
■再び切り替わって ここのところは実際の過去の光景ですね?幼いエスターとレオン(ジョン)の別れ、なぜエスターはジョンのことを忘れていたのか明かされる
(あのとき もうジョンには会えないのだと理解した)
(会えないのなら もう会えないのなら)
(心の中に そっとしまって鍵をかけてしまおう)
■大人エスターとレオン(ジョン)のシチュエーションに戻る、過去の記憶を取り戻して帰ってきたって感じ
「私・・・ ずっとずっと あなたを忘れてたのね ジョン・・・」
(ああ ちがう ジョンじゃない その輝く ふわふわの金髪 あなたは)
「レオン――――――――?」
これまでの投稿ちょっと読み返してみたんですよ・・・、そしたら 書いた本人なのに「これ何語?意味わからん」って内容だったんですよ・・・ (´・ω・`)
あれ?あの話 何話だったけ?とか、あの時どうしてたっけ?とか、そういうの振り返りたくてブログ始めたはずだったのに、わけ分からないことばっか書いてきた自分に絶望。
ちょっと書き方を変えて、自分メモとして要点おさえてく!
昏睡状態のエスターが 意識の中でレオンを求めて彷徨うことで、鍵をかけていた幼いころの記憶を蘇らせることになった、という解釈で大丈夫ですか?
レオンを忘れているエスターの頭の中を のぞいているって感じで、実際とは かなり違うシチュエーションが出てたりするけど、でもレオンとシャロンさんが仲よく歩いてるとこ見るのは あり得た話ではあるなって思った
花売り時代のエスターが目にしていた可能性はある光景で、そういう“レオンと夫婦になれなかったら どれだけツラいだろう”って恐怖心が表れている気もしたなあ
流れるような展開で最後、最初と同じ構図の見開きシーンに エスターが戻って来た、というのが すごいグッとくるんですけど!映像が浮かび上がってくる感じ (*゚´▽`゚)
ジョンがレオンだと気づいたのと同時に、エスターは昏睡状態から抜け出せるのかな?目を覚ましてくれるのかな?
67話は6号ですね、待ち遠しい!!!
あとポールお久しぶり!君はエスターの意識の中でも不憫な子だったね、かわいいよ (*゚∀゚*)
子どもエスターをパシャリ ほっぺた ぷにぷにしたいなって思いました。以上です。