覆面系ノイズ 88話 16巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
花とゆめ7号の 覆面系ノイズ、感想です
最新コミックス15巻は3月20日 発売!
ネタバレ配慮してなくてすみません
□■ メモ ■□
■ロックホライズン2日目、サンセットステージ18時20分、4曲目『ゼロ』、お母さんの前で歌ってみせるって 気合い入ってるユズ・・・!
■ユズが歌おうとしてることを ニノたちは気づいて 更に盛り上げていってくれる。お客さん 最高の表情ばっか!・・・の中 棒立ちで睨みつけるユズ母 40代 ( ゚∀゚;)
■回想、お父さんが亡くなってから ユズが歌わないように見張ってきたお母さん。遺骨の鑑定ミスが分かってから もっと酷くなり、ユズは学校にもいけなくなったせいで、1年 留学してしまった
(この1年のことは ハルヨシ達には言ってない ただ「1年遅れて入った」とだけ)
(本当は すぐハルヨシ達と演りたかった どんどん溢れてくる音を 形にしたかったのに)
(どうしてわかってくれないんだよ ただ父さんが死んだ事実を受け入れるだけなのに)
(いつまで続くんだよ いつまで いつまで・・・!!)
■一瞬 指が動かなくなったユズを、ニノがフォロー。ハルヨシ先輩の笑い方 イケメンすぎて ときめくんですけど (*´艸`)
(ああもう みんな いつもこうだ 僕が立ち止まると いつもまっすぐ ぶつかってくる――――・・・)
■1年前のロックホライズン、ユズの嘘を咎めるわけじゃなくて 条件付きで音楽をやることを許したお母さん。今年は去年より 近い場所で見ていてくれてることに気づいたユズ。
(近づいてきてくれてた 怖くて仕方ない筈なのに なのに僕は ずっと ただ待ってた――――)
■ユズの目の前にお父さんの姿、「やっと気づいたか 花奏」、それだけ言って すぐに消える。ユズの心が解放された瞬間、みたいな・・・!!!
■歌えることを確信できてるユズ。客席に飛び込んで お母さんのところへ、「こっから先は 僕から行く・・・!」、最後のハモリで ついにユズは おかあさんの前で歌えた
(母さんが抱えてる 哀しみも 恐怖も 一緒に越えるために僕が行くから だから)
(それまで ぼくの歌は きみにあずけるよアリス)
ついに!ユズが歌ってる!しっかり歌ってる! 。゚(゚ノД`゚*)゚。
ずっと涙をこぼすことはなかった お母さんが、ステージに立つユズを見ながら 涙ぐんでて、その涙をユズが拭ってくれてるっていうのが なんかウルッとしちゃう
ユズは 立派な大きな子になったんだなあ、と親目線になっちゃうー!まあ 背は小さいですけども (*^ω^*)
大きなステージを経験して、しかもユズが歌えて、この後どうなっていくのかな
ユズ パシャリ!!! グミさん ピョーウ!!って言ってるかなあ (*゚▽゚*)