高嶺と花 77話　14巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください

2019年1月7日花とゆめ, 高嶺と花

花とゆめ3号の 高嶺と花、感想です

最新コミックス13巻は2月20日 発売！

ネタバレ配慮してなくて すみません

■はいはい、よく眠れたのなら よかったですよ。人間 疲労には勝てないですから 大切な人に寄り添って眠る夜を爆睡で過ごすのも 当然のことなのだ！ ( ﾟωﾟ )

寝不足だった高嶺さんも ちゃんと眠れて 本当よかったよね。

下品キツツキは どこかへ行ったが、寝起きで寝ぼけてるとこ 遊ばれる高嶺さん。かわいそうでしょうが 花ちゃん やめなさいよ(笑)

■寝起きで 無防備な高嶺さんを見るのは、花も はじめてのこと？　恋人としてのキョリが縮まった気がする！　のは嬉しいけども、微妙に馴れ馴れしさアップで 結局いつもどおりの距離感じゃね？ (*｀∀´*)

というか、一夜明けて 高嶺さん どうした？　昨夜の かっこよさ、どこへ やってしまった？　ゴロゴロだがだが 普通にイラッとするんですけど(笑)

「考えてみりゃ 俺よりお前の方が 恋人らしい素振り少なくないか？」

「お前史上 最上級の かわいい声と！」「最上級の かわいい顔で！　俺をヨイショヨイショしろ」

ドヤ顔のおじさんを お望みどおり ヨイショヨイショしてあげる 優しい花ちゃん。ちゃんと かわいい声と顔で やってあげてるんでしょうねえ ( ﾟ _ ﾟ )

■アホ言ってないで 食料探し。うだうだ言い合いながら ふたりで山の中を 突き進む。

おいおい そんなんじゃ食料なんか 見つかりっこない・・・と思わせといての ブタ・・・！　生きてるブタ・・・！！！　いっぱいブタ！！！！！！

人が育てている アグー豚登場、つまり、人、いる。無人島、では、なかった。

養豚場の人が ここは半島の先だと教えてくれて、食事もご馳走してくれてる。ビーフシチューでも おでんでもなく、まさかの 高ランク豚肉を食べることになるとはなあ

■タクシーで無事に 家族が待つホテルへ 帰ることができた、花と高嶺さん。心配してくれてた お母さん達のほうが、よっぽど体力 消耗しちゃってるのかもね。

“波瀾万丈男” を “晴れ男” と同等に解釈する 高嶺さん、めっちゃポジティブ～ ( ´艸`)

■チェックアウト延長して みんなで睡眠。でも 花と高嶺さんは 昨夜 爆睡したから、眠れないのかな。

花の家族に気苦労をかけた お詫びとして、花にシ――サ――を渡す 高嶺さん。あ、はい、らしい・・・ですね ( ﾟ∀ﾟ )

「お前が起こした面倒の責任を一緒に持つ　そういう人間が 親兄弟だけじゃなくなったって事は覚えておけ」

高嶺さんが 普通に かっこいいし、シーサーを利用して キスおねだりする花が めっちゃかわいい！！！ (*´Д`*)

大人として 節度を守ろうとする高嶺さんと、覚悟を見せる 花の表情、「なんてね」からの ドキドキ雰囲気。ああ・・・ 普通に めっちゃ 胸キュン・・・♥

（この人といると 本当に　何が起こるか 予想できなくて　苦い出来事も　沢山あって　なのに・・・）（何でかな）

（楽しい思い出が 倍増したような気がします）

口にキスで 花の唇から 花が！　鼻のときは 花の鼻に 花だったけど、口だから 花の唇に 花！ ＼(*ﾟ▽ﾟ*)／

いやー、いろいろ ありすぎた沖縄旅行だったが、期待どおり ふたりの最高の思い出になってくれて、ありがとう！！！

□■読みながら書いてるから 感想グダグダで すみませんでした！■□

花と高嶺さん パシャリ☆　高嶺さんの あんま慣れてない感じが 最高に好きなんです・・・好きなんです・・・ (*/ω＼*)