瞬間グラデーション 22話 4巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
マーガレット12号の 瞬間グラデーション、感想です
最新コミックス3巻 発売中!
ネタバレ配慮してなくてすみません
■御徒町くん 姿乃芙の絵、完成したんだ? 顧問の先生に褒められてるー! やったね! (*´▽`*)
もう先生、御徒町くんに“なんかあった”ことは 確信してるでしょ。野暮だわあ、ほんと野暮だわあ(笑)
■夏休みが終わって新学期、初日から姿乃芙の髪型が かわいすぎるな・・・!?? (*゚д゚*)
お祭りの時のタオルを 御徒町くんに返す姿乃芙。もっと ちゃんと お礼がしたいのかな?
「御徒町って甘いもの好き?」
「甘いもの? いや、あんまり」
あんまりか~~・・・。御徒町くんの好きなものは 即答で答える程度に「ハンバーグ」 2番目は「寿司」まさかの生もの。
「よし分かった!ハンバーグね! オッケー!!」
■お家でハンバーグ作りに挑戦する 姿乃芙ちゃん。まあ オッケーじゃなかったよね。料理したことなかったのね。心配してるママ かわいいな (*´ω`*)
そうか、甘いものが好きなら お菓子を買うつもりだったのか。たしかに 出来合いのハンバーグ買ってお礼に渡す・・・とか 微妙だもんなあ。作るしかないわけだ。
(こうなったら美味しいの作って びっくりさせてやるもんね! いざ!!)
そして3日間のハンバーグ修行が始まったわけだ。家族は3日間 ハンバーグを食べさせられ続けたわけだ ( ゚∀゚ )
姿乃芙のお兄さん! 藤吾さん! 出てきてくれて 嬉しいー! 好き!
初心者が余計なアレンジをするな!!って 本当そのとおりなんだよね。お兄ちゃんが正しいぞ。優しすぎるパパママに代わって、藤吾さんが 姿乃芙に厳しくする担当なんだなあ。仲よし家族、ほっこりした (*´▽`*)
■御徒町くんを屋上に呼び出した姿乃芙。いよいよハンバーグ修行を終えたのか・・・!
「えーと・・・ おほん あの~~・・・ その・・・ これ よかったら・・・」
自信なさそうだから、結局あんまり上手にできなかったのかな?って思ったけど、そんなことないじゃん! めっちゃ美味しそうなお弁当! もちろん ハンバーグ!
緊張してるから おどおどしちゃってたのね。「タオルの・・・ お礼 よかったら 食べてクダサイ・・・」が かわいすぎるんだが (*゚Д゚*)
■姿乃芙 1週間も練習してたんだ。ということは、家族は1週間 毎日ハンバーグ食べさせられたわけだ(笑)
たくさん練習したことを 御徒町くんには隠したかったみたいだけど、つい言ってしまった姿乃芙
「えっと・・・ タオルのお礼・・・だけじゃなくって 御徒町には いっぱいお世話になってるし 色んなお礼っていうか だから その・・・ ちゃんと美味しいの食べてほしくて え~~と つまり・・・」
「じゃあ ありがたく いただきます」
御徒町くんの食レポ、私は・・・悪くないと思うよ。美味しいってことは・・・ちゃんと伝わってくるよ ( ^ω^ )
■手料理を家族以外に食べてもらうの初めて、って言葉に御徒町くんが反応してるー!!!
嬉しいんだね、嬉しいよね。そりゃ味わって食べなくては、と思うよね (*´ェ`*)
でも姿乃芙は「そんなにハンバーグ好きなんだ」って ぜんぜん分かってない。御徒町くん めっちゃ不満そうじゃん! 前よりも感情が顔に出るようになった気がする、分かりやすくなった気がする
「あらたまって「一緒に屋上来て」なんて言うから こっちは何かと思うじゃん」
「あ、ごめん ごめん でもほら 屋上なら前にも一緒に――」
「前と一緒なの? 俺たちって 前と一緒?」
やっぱ御徒町くん、前回の矢田部さんの件で 姿乃芙に対しての意識が ものすごく変わったんだ。変わったら すぐ ちゃんとアピールしてくんだ! ちょっと意外だった! (*゚ω゚*)
姿乃芙の 自分への好意を分かってる上での発言だとも思うし、訴えるような視線を姿乃芙に向けているし、思ってたより 御徒町くんからグイグイきてくれるんだな、って思った。
というか、屋上に呼び出されたときから きっと内心ドキドキしてたんだろうなあ。告白かも?って 密かに期待してたってことでしょ? (*´艸`)
■姿乃芙に 絵が完成したことを報告する御徒町くん。
「全然大きい賞とかじゃないけど 応募したから 展覧会 見に来てくれる?」
“前と一緒?”の答えを 御徒町くんは早く聞きたいだろうけど、でも その前に絵を見て欲しい、って気持ちで 話を変えたのかな?って思った。
姿乃芙が「見に行く ぜったい」って言ったら すごい嬉しそうだし、御徒町くんが かわいい・・・好き・・・ (〃ω〃)
□■読みながら書いてるから感想グダグダで すみませんでした!■□
御徒町くん パシャリ! そんな目しちゃうとこも かわいい 好き (*゚▽゚*)