それでも世界は美しい 130話 23巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください

花とゆめ, それでも世界は美しい

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花とゆめ15号の それでも世界は美しい、感想です

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ネタバレ配慮してなくて すみません

■イムベルフの壁で、装置を操る アル。停止していた崩壊が 再び始まってしまった!??

リビは アルの実感が見たい、と言っていたけど、そんな場合では なくなってしまった・・・。

「この騒動を止められたとしても あいつがこの先も脅威になるのなら

もうこの世界に あいつは いちゃいけないんだな」

ニケは リビに声をかけようとしてたけど、今は 一刻を争う事態。準備ができたため 急いで第2の壁へ向かう。

■移動中の会話。第2の壁の壁の向こうに何があるのか 誰も分からないらしいけど、代王が子供の頃 おとぎ話で聞いた話だと、壁を越えた所には “白い世界” が広がっていて、中央には “アマタアラ” がある、らしい。

“アマタアラ” とは “完全なもの” という意味。おそらく それが “メインシステム” だと、リビは推測している。

「それから そこには “災いの大元” も封印されていると  アルの目的は そっちなんだろう」

すると ニケは、アルは何で そこまでしたいのか、疑問を抱いた。ニケには、ちょっと ひっかかることがある。

「アルの目的が 世界の破滅なら 氷の王国で 破局コードが出た時点で  もう叶ってる筈なのに 本当に世界を破壊したいなら

それを阻止しようとする私達こそ潰してしまえば 全ておしまいなのに」

「目的・・・ そういえば あいつ  氷が溶け出して 最北にいけるようになった時 “やっと会える”って言ってたな」

■イムベルフに到着した ニケ達は、壁が もう崩壊していたことに 驚愕・・・。

先にいける隙間から 壁の向こうへ進むと、“白い世界” に入った? 中央には 塔がある。

■世界中の礎の大元である塔、の中 ツバイと共に進んでいる アルは、目的地に辿り着いた。

封印されている “災いの元” に、子供のような顔で「やっと会えた」と 喜んでいるアル。なぜ 会いたかったのか、そして やはり起こす気なのか!??

■塔に向かい進む中 ニケは、アルの目的について ずっと考えていた。アルは もっとシンプルに動いてるような気がする、と。

「皆アルを特別に見てるから 目的も当然 極端なことだって疑いないんだけど  なんだろう・・・ 子供が

ただ “会いたい人”に まっすぐに会いにいくような・・・  そんなイメージ  その為の “手段”が “世界の破滅”だった だけで・・・」

ニケは アルに感情移入しちゃってるのではないかと、なんか 心配になった・・・ (´・ω・`;)

どんな理由があろうと 世界を破滅に導くなんて、あってはならない。ニールが「そんなことの為に・・・」って言ってしまうのは 当然だと思うのに、ニケは その言葉を非難しようとしてるよね?

リビは、ニケの考えを そもそも否定。あいつに そんな情緒があるとは思えない、と。

■でも ニケの考えは、あながち間違ってはいない。リビ達の前に 立ち塞がった タンバ将軍が、アルの目的について 知っていることを話す。

「言葉通りの意味ですよ 彼(アル)は その“誰か”に会う為に あの塔へ向かいました  おそらく 封じられた 災いの“大元”に会いに

詳しいことは わかりません ただ 彼は遠い昔 約束をしたそうです

必ず会いたい と  あなたを眠りから覚まさせたら 今度はずっと一緒にいられる と

幼いころから ずっとその想いで生き続けていたと

ただ相手は災いの大元ですからね 蘇らせれば 破局コードの復活を待つ事なく  ただちに世界は終末に向かうでしょう」

タンバ将軍は 何の為に ここにいるのか、ガルタは 必死に問いかける。

「私は  ずっと 大国が憎かった  私が味わった苦痛を 大国に 陛下に 思い知らせたかった  けれど」

「本当は何を望んでいたのか  わからなくなってしまった」

タンバ将軍の 深い絶望に呼応して、黒霧が 出現。リビ達を 取り囲む。

■塔の先端が光りだしたのは、アルが封印を解きだしたから。タンバ将軍 いろいろ教えてくれるね! ( ゚▽゚ )

ガルタに情けをかけたことといい、やっぱり 根っからの悪い人じゃないんだろうなあ。

自分の心を見失って 暴走してしまってる感じだから、誰かに 自分を止めてほしいのかもしれない・・・。

■黄昏の国の戦士が「タンバのことは任せろ」と言って 道を開いてくれたから、リビ達は 先へ進める。

「陛下っ  申し訳ありません 私もここに留まって よいでしょうか!

私は彼が どうなろうと  その末を見届けたいのです」

「わかった それならニール お前もここに残ってくれ」

「頼む  ガルタが先走らないよう 見守っててほしいんだ」

リビとニケ、2人だけで 塔の中へ入ることになるの!??

すでに解け始めている 封印。アルを止められるだろうか!??

□■読みながら書いてるから 感想グダグダで すみませんでした!■□

タンバ将軍 パシャリ・・・  ガルタの気持ちを考えると かわいそうで仕方ない (´;ω;`)

それでも世界は美しい130話

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