てをつなごうよ 28話 8巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
別冊マーガレット9月号の てをつなごうよ、感想です
最新コミックス7巻 発売中!
ネタバレ配慮してなくてすみません
■修学旅行 お疲れさま~! 美月が抱えてる ぬいぐるみ?は2人からの お土産ですか? かわいいな! ぬいぐるみもだけど、抱えてる美月が! (*´▽`*)
■結局 小豆と千花ちゃんが ふたりで周ったのは 浅草だけだったけど、充分 いい思い出ができて、団地に帰ってきて、美月と一緒に 3人コタツで まったり中。
だが 美月にもバレバレなくらい、小豆と千花ちゃんの「らぶらぶオーラが すごい」のである (*゚∀゚*)
いいよ いいよ、ちょっとくらい文句 言ってやれ 美月!(笑) って思ったけど、美月は優しいなあ。めっちゃ良い子!
「よかった またみんなでいれるのは嬉しいけど ふたりが変に気つかわないかなって まだちょっと心配だったから 安心しました
なので! これからも この調子で いちゃいちゃしつつ たまには俺のことも かまって下さいね ね!」
なんだ この かわいい生物はー!?? そんなん言われたら 小豆お姉さんと千花お兄さん 構い倒すしかないでしょ (*´艸`)
■大豆と流星くんは “おみやげ そーちゃく”中だったのね。ペンギンパーカーに ペンギンくつ下、あと ぬいぐるみ。はい 天使~!!! かわいすぎて この世の奇跡~!!!
美月が抱えてたのは くらげぬいぐるみ、か。ただの丸だと思ってた (*゚▽゚*)
■いつもの にぎやかな日常に戻った・・・が、期末に向けての勉強で 死にそうな小豆・・・。
柊氏は キャパオーバーにより 完全ダウン。千花ちゃん先生 とてもスパルタ (・∀・)
「・・・いや だって こんぐらい やんないと お前らまた夏休みみたいに 冬休みも補習になりそうじゃん」
「まぁ でも 無理につめこんでも逆効果だし 今日はもう終わりにするか」
わーい! 千花ちゃん なんだかんだで やっぱ小豆に甘いー! (*´艸`)
しかし 千花ちゃん先生、勉強を教えてあげた ごほーびは キッチリいただく。小豆から キッチリいただく。後ろから抱っこを キッチリいただく。
小豆に すりすりして よしよしされる 千花ちゃんは、そりゃあ もう かわいいですよ (〃▽〃)
千花ちゃんは いつ自分が “かわいい” って自覚するんだろうなあ(笑)
■まほねぇに お礼を言うの忘れてたことを 思い出した小豆さん! 小豆が まほねぇに相談していたことすら 初耳の千花ちゃん。そうね、まほねぇ 黙ってたからね!
「あっ そういえば 千花ちゃん まほねぇと連絡とってたんだね」
そうか・・・、そこ 千花ちゃんは、絶対に 小豆に触れてほしくなかったか・・・。明らかに 顔がこわばってるよ (´・ω・`;)
不意打ちだったから 上手く隠すことできなかったね。そもそも小豆に隠し通すのは 難しい気もする。
「・・・あー うん いや 内緒っていうか 俺もそんな頻繁に連絡とってたわけじゃないし
あの日も たまたま会って ちょっと話しただけだよ」
「なんか千花ちゃん 変」
大豆と流星くんが来て ホッとしてる千花ちゃん見てると、隠し事はやめて 正直に言ったほうが良いとしか 思えないんだけどな・・・。どうせ隠し通せないなら 言ってしまったほうが楽なのでは・・・
■りゅーせいけいじ・だいずけいじの 名推理と事情聴取により、小豆と千花ちゃんのお付き合いを ようやく知った大豆くん。報告が遅いと お怒りでござる。かわいい。
そうかー・・・ 大豆は、お姉ちゃんの好きな人は 美月だと聞いてたんだったね・・・。色々あったのよー・・・。
小豆も 大豆に、できれば触れないでほしいところが あったわけだけど、ばりぞーごんを受け入れる覚悟を決めた。そして 大豆の男前(?)発言に ハートを射抜かれた (*^▽^*)
千花ちゃんもさ、小豆みたいに 覚悟を決めなきゃいけないのかなあ・・・。もう 小豆は、千花ちゃんと まほねぇの間に、何かしらがあったことは 気づいちゃってるから。
「よし! 考えても どーしようもないし 明日もう1回 聞こう! 千花ちゃんに!」
■自室で勉強中だった 千花ちゃん、小豆と大豆の会話 丸聞こえだった。丸々聞こえてた。お隣さんですから・・・ ( ゚ _ ゚ )
明日 また聞かれる、ということを 事前に知って、千花ちゃん 心の準備をする時間ができて良かった? ・・・なんてこと ないかー・・・。
(・・・あ――・・・ どうしよ)(想定外すぎて とっさに嘘ついちゃったけど まじで何やってんの おれ ばかだろ ほんと)
(・・・でも あれ以外 何て言えばいいんだよ あ――・・・ 情けな――・・・)
で 結局、翌日、小豆と ふたりきりにならないよう放課後まで かわし続けたってことですか 千花ちゃん!??
でも まあ、そんなの いつまでも続けられるわけない。小豆に聞かれたら とにかく笑顔で誤魔化す。それが 千花ちゃんが決めたことなんだね (´・ω・`;)
「何 心配してんのか知らないけど ほんと何もないから な」
千花ちゃんは うそ笑いしてるって、分かってる小豆。だけど それ以上は深く聞けなくて、小豆も「ごめん しつこく聞いて」と うそ笑い。その うそ笑いに、きっと千花ちゃんも気づいてるじゃん・・・? そんで結果、ふたりの心に距離できちゃってるじゃん (ノ_・。)
美月も気づいた、小豆と千花ちゃんの 妙な空気。起こってしまった すれ違い、どうなっていくんだ・・・
□■読みながら書いてるから 感想グダグダで すみませんでした!■□
小豆と千花ちゃんパシャリ☆ らぶらぶオーラ 早く戻って来い!!!