てをつなごうよ 20話 6巻の収録だと思うのでネタバレに気をつけてください
別冊マーガレット1月号のてをつなごうよ、感想です
最新コミックス5巻は12月25日 発売!
ネタバレ配慮してなくてすみません
べつに いいよ?無理して会話のキャッチボールしようとしなくていいよ?照れまくってる小豆と千花ちゃん かわいすぎる (*゚Д゚*)
でも さすが小豆さん、天使が現れたら通常運転開始ですな。いや悪魔か!いや天使でいいのか?(笑)
悪魔のような天使ちゃんズも佐藤ママさんもキュンとさせてしまう千花ちゃんも さすがです!王子様じゃなくて吸血鬼だけどね (*^ω^*)
「俺が お姉ちゃんの事 好きだからだよ」
2回目の好きは 小豆の顔を真っ赤にさせるほど、胸をしめつけるほど、小豆に届いてるよ 千花ちゃん・・・!!!なんか言い合ってるけどイチャついてるようにしか見えないよー!!!
大豆たちに見られたらいかん!って息ピッタリなのには笑っちゃった (*´艸`)
しかし 小豆と千花ちゃんがイチャついてる間に美月は もみくちゃにされてたとは・・・、お疲れさまです・・・
ボロボロになって帰ってきたお兄ちゃんが いじめられてたわけじゃなくてホッとする流星くん いい子 (*^▽^*)
大豆と流星くんは本当に仲良くなったよね、なんか企んでるように見えたけど、パーティー気ぶんのまま みんなで おとまりかい、を ただ純粋にやりたかっただけなのね?
小豆が ちょろいってこと、大豆くん 分かってて“キュルン”とか やってるのかなあ、だとしたら恐ろしいことですね (*゚∀゚*)
そしてさ、寝ぼけ流星くんのデレっぷり かわいすぎるよね、あれこそ天然の天使だ・・・、どんだけ大豆のこと好きなんだよお!君たちの かわいさ、ほんと恐ろしいからね?
そして続いた 小豆と千花ちゃんのドジっ子っぷりにビックリ・・・、なに この空間、かわいいしか存在してない (〃▽〃)
小豆、流星くんが“手をつなぐと安心する”って言ったことに すごく共感したことで ぼんやりしちゃったのかな
まだ小さい頃の思い出を振り返ることで、2人の気持ちが ひとつになってく感じ、好きだなあ (*´ω`*)
そして その時に感じた気持ちの正体を、小豆が今になって ようやく知っているということにキュンとくるんだ・・・、ようやく、ってとこがポイントなんだ・・・
「俺も 小豆が手つないでくれるたび 安心してた いっつも それに救われてた」
(いつも笑っていてほしい 泣いた顔は みたくない ずっと隣で一緒にいたい 私が)
(私は 千花ちゃんを 幸せにしたい)
(きっと 恋とか そういうの飛びこえて あの頃から ずっと 自分の中に答えはあったんだ)
ふつうは まず相手を“好き”って気持ちが芽生えてから 辿り着くだろう“幸せにしたい”って感情だけど、幼い時から一緒だったことが影響して、何も考えなくても一緒にいることが当たり前だったことが影響して、“好き”を飛びこえて すでに“幸せにしたい”になっているんだな、だからこそ 今まで小豆は自分の気持ちに気づけなかったんだな
千花ちゃん、ついに千花ちゃんの想いが報われる日が やってきたんだよ、ぬか喜びじゃなかったよ 。゚(゚ノД`゚*)゚。
でも そうしたら美月の気持ちが・・・、これだから三角関係は どう転んでもツラい・・・
おねぼけちゃんの柊くんも 小豆と千花ちゃんの雰囲気が変わってることは、ぜったい気づいてるよね
千花ちゃんパシャリ☆ しっかり幸せにしてもらってる笑顔・・・!だんだん千花ちゃんがヒロインな気がしてきた (*゚ω゚*)